EDEN`S(エデンズ)(本社:東京都中央区、代表取締役:濱田裕平)は、運営を手がけるVirtual(仮想現実)空間で自分だけの個展を出展できるインターネット上のアート美術館「Virtual Art Studio(バーチャル・アート・スタジオ)」にて、2020年4月より、自分だけのオリジナル個展の場を持ち、作品を世界に配信したい出展アーティストの募集を開始しました。
▼「Virtual Art Studio(バーチャル・アート・スタジオ)」公式ウェブサイト: (リンク »)
■オリジナル個展を出展できるインターネット上のアート美術館
2020年4月より公開している「Virtual Art Studio(バーチャル・アート・スタジオ)」は、日本画や水墨画などのアート作品を制作しているアーティストが、Virtual(仮想現実)空間で自分だけのオリジナル個展を出展できるインターネットサービスです。Virtual個展のため、作品の世界観に合わせた空間で自分の作品を自由に表現することができます。
■自分の作品を、希望する演出で世界中に動画で配信可能
現実の個展では会場が白ベースの展示スペースが多く、作品が際立たないケースがありますが、「Virtual Art Studio」のVirtual個展はプログラミングで作成され、自分がこんなスペースに出展してみたいという内装や演出をオリジナルで創作することができます。個展はウェブサイト上に動画で公開されるため、インターネット環境があれば、世界中どこからでも、誰でも、閲覧することが可能です。
また、アーティスト一人ひとりに専用ページが設けられ、アーティストは作品の販売や情報の配信などを、専用ページを通じて行うことができます。
▼「Virtual Art Studio」アーティスト作品出展申し込みページ(出展料金一覧ページリンク、募集詳細ほか): (リンク »)
▼「Virtual Art Studio」アーティスト登録ページ: (リンク »)
■リスクやコストをおさえ、若手作家でも個展が開催可能
現在、通常の個展は遠方からの来場者を集めることが難しく、また出展準備や作品の運搬など手間と時間がかかります。有名な作家であれば一定の集客を見込めますが、デビューしたての若手作家などでは、個展を開くこと自体にリスクがあります。
「Virtual Art Studio」では、手続きなど準備はすべてオンラインで完結し、さらに日本だけでなく海外の人たちにも見てもらうことが可能なため、幅広い作家の方に作品披露の機会を提供することができます。
EDEN`Sでは今後、日本のアーティストだけでなく、世界からも出展者の集まる世界最大の未来型インターネット美術館を目指して、「Virtual Art Studio」の運営を続けてまいります。
【EDEN`S(エデンズ)について】
本社:〒104-0061 東京都中央区銀座1-22-11 銀座大竹ビジデンス2階
代表者:代表取締役 濱田裕平
設立:2020年5月
電話番号:080-6801-0451(代表)
URL: (リンク »)
事業内容:ウェブサービスの企画および運営、インターネット上で楽しむアート美術館「Virtual Art Studio(バーチャル・アート・スタジオ)」の運営ほか
【一般の方向けのお問い合わせ先】
企業名:EDEN`S
担当者名:濱田裕平
TEL:08068010451
Email:y.hamada020510@gmail.com

お問い合わせにつきましては発表元企業までお願いいたします。