ボートレースＣＭシリーズ「Ｓｐｌａｓｈ ボートレーサーになりたい！」スピンオフ作品 『それぞれの夢を目指すワケ』ｃaｓe１：カミオの場合を１月２９日（金）より公開！

一般財団法人ＢＯＡＴＲＡＣＥ振興会（東京都港区六本木）は、現在公開中の２０２１ボートレースＣＭシリーズ「Ｓｐｌａｓｈ ボートレーサーになりたい！」のスピンオフ作品『それぞれの夢を目指すワケ』ｃaｓe１：カミオの場合 を１月２９日（金）より、ボートレーススペシャルサイト「Ｌｅｔ’ｓ ＢＯＡＴ ＲＡＣＥ」にて公開いたします。

　本作品は、神尾楓珠演じる『カミオ』がボートレーサーを目指すきっかけを描いたストーリーです。高校でサッカー部に所属するカミオは、クラブチームからオファーを受けるほどの実力の持ち主。しかし一方で、シングルマザーである母親を支えていくためには、このままサッカーを続けるべきなのか葛藤していました。そんな時、“ある人物”からの助言によって、「スポーツで一生、食っていきたい」という強い気持ちを再確認。スポーツのなかでも特に選手生命の長いボートレーサーを目指すことを決意します。カミオが自らの決意を母親に伝えるラストシーン、その熱いまなざしに“グッとくる”こと間違いなしです！



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■スピンオフ作品『それぞれの夢を目指すワケ』ｃaｓe１：カミオの場合 概要
□タイトル：『それぞれの夢を目指すワケ』ｃaｓe１：カミオの場合
□公開開始日：２０２１年１月２９日（金）
□出　　　演：神尾楓珠
□監督：麻王 –ＭＡＯ
□公式サイト： (リンク »)

■スピンオフ作品『それぞれの夢を目指すワケ』ｃaｓe１：カミオの場合 ストーリー
　物心ついたときからサッカーをすることが当たり前だった高校生『カミオ』は、ついにクラブチームからのオファーを受ける。しかし一方で、シングルマザーである母親をこれから支えていくためには、本当にプロサッカー選手としてスポーツを続けるべきなのか葛藤していた。
　ある日、カミオの試合中に偶然通りすがった同級生とその父親。その父親は、カミオがプレーする姿をみて、彼にはボートレーサーとしての素質があると確信する。試合終了後、カミオに「ボートレーサーにならないか？」と声をかける。最初は不信感をあらわにしていたカミオだったが、その男は３０年間現役だった元ボートレーサーであることを知り、次第にボートレーサーという生き方に興味を持ち始める。そうして、男と言葉を交わすうちに、「スポーツで一生、食っていきたい」という自らの強い思いを再確認したカミオは、母親のためにも、スポーツの中でも特に選手生命の長いボートレーサーを目指すことを決意。その日、カミオは母親に、「俺、ボートレーサーになりたい！」と熱いまなざしで自らの決意を伝える。





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■本スピンオフ作品公開を記念したキャンペーンも実施
本スピンオフの公開を記念して、豪華賞品が当たるキャンペーンを実施！１月２９日０時～２月４日１６時の期間中、Twitter・LINE・Instagramの各種公式SNSアカウントからご応募いただけます。
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