EYのメンバーファームであるEY新日本有限責任監査法人は、イノベーション分野のスタートアップ企業を表彰する制度「EY Innovative Startup 2021」において、15社を表彰企業として決定しました。
本年度は著しい成長が期待される分野として、AIやMixed Realityの他、FoodTech、Video Analytics、SDGsなど12分野を選び、イノベーションを推進するスタートアップ企業を革新性、成長性、社会性などの観点から表彰しました。
私たちは、EY Innovative Startupを通じて、受賞企業の知名度向上やネットワーク構築に寄与し、さらなる成長を支援します。
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EY Innovative Startup 2021 表彰企業(50音順/敬称略)
【表: (リンク ») 】
【表彰制度概要】
表彰対象企業: 12の「ホットトレンド分野」において今後著しい成長が期待される未上場のスタートアップ企業
表彰分野: AgeTech/AI/CleanTech/EdTech/Energy/Enterprise/FoodTech/Mixed Reality/Platform/SDGs/Security/Video Analysis
表彰クライテリア: 成長性(事業の成長性が高い将来性)、革新性(新商品・新サービスによる市場開拓)、社会性(社会的課題解決につながる提案)
表彰内容: EY Japanのウェブサイトにてニュースリリースとして表彰結果を公開、EY主催各種イベントに優先的に登壇、Webメディア「24hour IT PEOPLE」にてご紹介など
EY Innovative Startup 2021の詳細は以下のページをご覧ください。
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受賞企業の詳細は「24hour IT PEOPLE」の特集ページをご覧下さい。
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〈EYについて〉
EY | Building a better working world
EYは、「Building a better working world(より良い社会の構築を目指して)」をパーパスとしています。クライアント、人々、そして社会のために長期的価値を創出し、資本市場における信頼の構築に貢献します。
150カ国以上に展開するEYのチームは、データとテクノロジーの実現により信頼を提供し、クライアントの成長、変革および事業を支援します。
アシュアランス、コンサルティング、法務、ストラテジー、税務およびトランザクションの全サービスを通して、世界が直面する複雑な問題に対し優れた課題提起(better question)をすることで、新たな解決策を導きます。
EYとは、アーンスト・アンド・ヤング・グローバル・リミテッドのグローバルネットワークであり、単体、もしくは複数のメンバーファームを指し、各メンバーファームは法的に独立した組織です。アーンスト・アンド・ヤング・グローバル・リミテッドは、英国の保証有限責任会社であり、顧客サービスは提供していません。EYによる個人情報の取得・利用の方法や、データ保護に関する法令により個人情報の主体が有する権利については、ey.com/privacyをご確認ください。EYのメンバーファームは、現地の法令により禁止されている場合、法務サービスを提供することはありません。EYについて詳しくは、ey.comをご覧ください。
〈EY新日本有限責任監査法人について〉
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