東日本大震災の被災地及びその周辺地域で生産製造されている食品について、企業の社内食堂などでも優先的に利用しようという取り組みが全国に広がっています。
また、弊社を含むIT関連会社の多くもこの取り組みを行っています。
こうした食を通じて被災地の応援をする、農林水産省の取り組みが「食べて応援しよう!」となります。
■ウォルターインターナショナル合同会社の取り組み
ウォルターインターナショナル合同会社は「食べて応援しよう!」に参加し、令和3年6月11日に社内食事会を実施いたしました。
掲載ページにつきましては以下、農林水産省のURLをご確認ください。
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■「食べて応援しよう!」で頂いた食品について
今回は東北・仙台市認定商品である「仙台あおば餃子」を取り寄せて食事会を実施しました。仙台あおば餃子は、仙台産の雪菜を使用した緑鮮やかな色をし、水餃子にしたことでより一層鮮やかに食事を彩りました。
雪菜は仙台地域で作られる「ツケナ」の一種であり、餃子に肉厚な歯ごたえと、甘みが増して美味しく頂きました。
■本プレスリリースの目的について
少しでも多くの企業に「食べて応援しよう!」の取り組みを伝え、東日本大震災の支援につなげていきたくプレスリリースで発信いたしました。
国民全体で被災地の復興を応援していこうという流れが、さらに高まりますと幸いです。
■実施会社
ウォルターインターナショナル合同会社
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本件についての問い合わせは以下まで御願いいたします。
担当:太田
メール:give7@jcom.zaq.ne.jp
このプレスリリースの付帯情報
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