第3回 Linuxのディレクトリ階層について理解しよう (濱田康貴)

CTCテクノロジー株式会社(CTC教育サービス)

2021-07-09 09:00

CTC教育サービスはコラム「第3回 Linuxのディレクトリ階層について理解しよう (濱田康貴)」を公開しました。
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FHS ( Filesystem Hierarchy Standard ) というお約束
みなさんこんにちは。株式会社パイプラインの濱田です。Windowsにはファイルとフォルダという概念がありどのフォルダにどんなデータが格納されているかの規則性があります。また、Linux(UNIX系OS)も同様に、ディレクトリ構造の決まりごとがあり、命名規則や格納されるべきデータの標準として、FHS ( Filesystem Hierarchy Standard ) という仕様があります。
FHSのお約束を無視して好きなディレクトリを作成したり、ファイルを好きなディレクトリへ配置したりすることもできるのですが、複数のユーザーが同時にログインして利用することが前提のLinuxやUNIXにおいて、これではどのファイルがどこに配置されているのかを推し量ることができずに困ってしまいます。また、1人のユーザーが複数のLinuxやUNIXのホストを利用することもありますので、やはりディレクトリ構成が整理されていることは重要です。

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