【デンバー2021年7月29日PR Newswire=共同通信JBN】
*世界的なCOVIDパンデミックの中で、Selling Simplifiedが100%デジタルな方法論で比類のない企業成長
Selling Simplified Group, Inc. (SSG)はこのほど、Demand Gen Report(需要創出報告)によるB2B Marketing Exchangeの第11回年次「Killer Content Awards」で、2021年のFinny Award for Best Nurture Contentを受賞した。
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受賞コンテンツの「COVID Killed the Cold Call」 ( (リンク ») )は現代のB2Bマーケティングにおけるデジタル育成の価値を検討し、今日のデジタルファースト環境で購入者にリーチする上で売り込み電話の効果が低いことを示唆している。
Thomas Koletas最高成長責任者は「COVID期間中にB2Bマーケティング担当者が克服しなければならなかった重要課題は、テレマーケティングが実行可能なナーチャリングツールではないことを認識することだった。この賞は、SSGの100%オーガニックなデジタル・リードジェネレーションとナーチャリングソリューションが、購入者をB2Bマーケティングコンテンツと関わらせるための最良の方法であることを証明するものである」と語った。
ナーチャリングコンテンツ・カテゴリーは、素晴らしいリードジェネレーション素材と、勝つためのナーチャリング戦術の実証済みの理解を称賛する。SSGのマーケティング部門は、LinkedInでの非公式発表の後、事実上この賞を受け取った。
受賞した12ページのリポートは数カ月の調査の成果であり、B2Bマーケティング担当者がデジタルナーチャリングの取り組みを支援するための4つのステップを概説し、この方法の証明済みのアカウント獲得能力に関する説得力のある統計などを含む信頼できる見解で終わる。
Finny Awardが授与されたのは、SSGのLinkedInフォロワー数が2万を超えた直後だった。これは、同社がグローバルマーケットリーダーとしての地位をさらに確立する上で重要なマイルストーンである。会社の成長モメンタムを持続させているSSGは最近、Dan Juanillo氏を最高財務責任者に、Tom Koletas氏を最高成長責任者(CGO)に、それぞれ任命するなど著名な幹部をチームに加えた。
Koletas氏は「B2B需要創出の市場は、似たようなストーリーを持つ企業で賑わっている。B2Bマーケティング担当者にとって、すべての需要創出企業は同じ流行語を使用している。SSGでは、データ駆動型の方法論がそれを物語っている。この賞は、当社のデジタルアプローチが当社を市場リーダーとして明確化し、このデジタル空間における当社の権威とリーダーシップを際立たせていることを示す」と語った。
B2B Marketing Exchangeウェブサイト( (リンク ») )によると、Killer Content Awardsは、「コンテンツマーケティングの創造性の限界を押し上げているB2Bブランドを称えるものである」。受賞社にはTATA Technologies、Blackline、Terminus、フォーブスなどがある。SSGは、Nurture Contentカテゴリの唯一の受賞社だった。
ソース:Selling Simplified Group, Inc
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