データレスキューセンター、ノートPC内蔵SSDのデータ復旧をご依頼いただいた日本ハム株式会社様によるお客様の声を公開

株式会社アラジン

2021-09-01 16:30

データ復旧の累計受付件数が15万件を突破したデータレスキューセンターは、ノートPC内蔵SSD(Solid State Drive/ソリッド・ステート・ドライブ)のデータ復旧をご依頼いただいた日本ハム株式会社様によるお客様の声を公開いたしました。
データ復旧の累計受付件数が15万件を突破したデータレスキューセンターを運営する株式会社アラジン(本社:福岡県福岡市、代表取締役:長濱慶直)は、企業理念に「食べる喜び」を基本のテーマとして掲げられ、食に関するあらゆる分野へと事業を広げられている日本ハム株式会社様より、ノートPC内蔵SSDのデータ復旧をご依頼いただきました。マスターファイルテーブル、リードエラー等の重度障害が発生していましたが、57万ファイル(70GB)のデータ復旧に成功しました。

■日本ハム株式会社様によるお客様の声(一部抜粋)
「社内でPCを使用していたところ、急に画面が真っ暗になりました。実はこういったことは初めてではなく、以前にも何度か画面が暗くなることがありました。その時は電源を落として再起動をすると直りましたが、今回は再起動を試みても状況が改善しなかったので、社内のサポートセンターに連絡しました。

サポートセンターで状況を確認したところ、「回復パスワードでのアンロックまでは出来るけれども、やはりデータとしては上がってこない、これは今まで見てきた中でも最も深刻な状態だ」と言われました。社内のIT担当から、そういったトラブルであればデータレスキューセンターさんに、と紹介を受け、SSDからのデータ復旧調査をお願いしました。

調査結果の報告時にいただいた「データ復旧可能なリスト」のおかげで、復旧出来るデータ、出来ないデータを把握することができ、大変助かりました。また、データ復旧サービスに限らず、多くの企業では担当者の方だけが詳しい状況を把握していて、電話での状況確認や問い合わせには時間がかかることも多々ありますが、データレスキューセンターさんはいつ、誰が電話を取られても待つことなくその場ですぐに的確な対応をしていただきました。データレスキューセンターさんの情報共有力の高さ、従業員の方同士の意思疎通能力の高さをすごく感じました。

また有事の際はデータレスキューセンターさんにお願いしたいと思います。」

■日本ハム株式会社様によるお客様の声(全文)
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■データレスキューセンター お客様の声一覧
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■プレスリリース
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■データレスキューセンターの特徴(選ばれる理由)
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データレスキューセンターでは、「復旧できそうか?」といった簡易調査ではなく、お見積書とともに「データ復旧可能なリスト」を提出させていただく精密調査を実施しており、土日祝日も年中無休(年末年始除く)でデータ復旧の調査・復旧作業を行っています。

■データ復旧事例
データ復旧の累計受付件数 15万件以上を誇るデータレスキューセンターは、様々なデジタル記録メディア(ハードディスク/HDD、RAID、NAS、ビデオカメラ、SDカード、USBメモリ等)のデータ復旧に対応しています。データ復旧の事例を一部ご紹介いたします。
【SSD 復旧・修理の事例】 (リンク »)
【PC・外付けHDD 復旧・修理の事例】 (リンク »)
【SDカード 復元・修理の事例】 (リンク »)
【USBメモリ 復元・修理の事例】 (リンク »)
【バッファロー製TeraStation復旧・修理の事例】 (リンク »)
【バッファロー製LinkStation復旧・修理の事例】 (リンク »)
【IOデータ製LANDISK等、NASのデータ復旧・修理の事例】 (リンク »)
【RAID・RAID5 復旧・修理の事例】 (リンク »)

■故障・トラブルの原因と対処法
【SSDが認識しない原因と対処方法】 (リンク »)
【SSDのトラブル対策】 (リンク »)
【外付けHDDが認識しない原因と対処方法】 (リンク »)
【HDDの異音】 (リンク »)
【HDDのトラブル対策】 (リンク »)
【PCのトラブル対策】 (リンク »)
【NAS(LinkStation/TeraStation)に繋がらない原因と対処方法】 (リンク »)
【SDカード/microSDカードが認識しない原因と確認ポイント】 (リンク »)
【USBメモリが認識しない原因と解決方法】 (リンク »)
【SDカード・USBメモリのトラブル対策】 (リンク »)

■データの復旧率を下げない為の10ルール
(リンク »)
障害が発生した後に不用意な作業を行ったことで、復旧できたはずのデータが復旧できなくなっているケースや障害状況が悪化してデータ復旧の費用が高額になってしまったというケースは少なくありません。重要データの確実な復旧は出来るだけ故障・障害発生直後の状態のまま保全をした上でご依頼いただくのが安全確実な手段です。それが結果的に、低コストかつ短時間のデータ復旧に繋がります。症状・状態別の注意点と「データの復旧率を下げない為の10のルール」をまとめています。

■データ復旧のウソ?ホント?
(リンク »)
データレスキューセンターでは、お客様から日々、データ復旧に関する色々なご相談、お問い合わせをいただきます。データ復旧に関するウソ・ホントをQ&A形式でまとめてみました。ご依頼前の参考情報としてご利用ください。
1.データ復旧の宣伝で「復旧率9●%」「復旧率NO.1」ってすごいですよね、それってホント?
2.ある会社に調査を依頼したら「復旧できます!」と言われたので復旧作業までお願いしたのに、結局復旧できずに高額な作業費だけ取られました。復旧できなくても高い作業費がかかるのは当たり前なの?
3.ある会社に調査を依頼したら「急がないとデータが消える。ウチでしか復旧できない。●時までに返事をしてほしい」と急かされました。時間がたつと復旧できなくなったり、データが消えたりするの?
4.普通に使用していただけで、ぶつけたり落としたりもしたことないのに物理障害って発生するの?
5.HDDを開封しての作業はワンチャンスの可能性があるって言われたけど、それってホント?
6.データ復旧業者を選ぶ際のポイントってあるの?

現在、データ復旧作業をご依頼いただいたお客様全員、データ復旧後の返送料金を当社負担、あわせてHDD/NAS/RAID/SSDからのデータ復旧作業をご依頼いただいたお客様全員に「データレスキューセンターのロゴ入りデスクスタンド」をプレゼントさせていただく、19周年記念キャンペーンを実施中です。

データ復旧でお困りの際は、この機会にデータレスキューセンターまでお問い合わせください。

■会社概要
・会社名:株式会社アラジン
・データ復旧名称:データレスキューセンター
・本社:福岡県福岡市中央区薬院1-5-6 ハイヒルズビル3階
・登録商標:データレスキューセンター/データレスキュー/データレスキューサービス 等
・代表取締役:長濱 慶直
・資本金:90,000,000円
・設立:2002年5月31日
・事業内容
データ復旧|データレスキューセンター : (リンク »)
文字起こし|データグリーン: (リンク »)
・認証:プライバシーマーク、ISO27001(ISMS)
・加盟団体
一般社団法人日本データ復旧協会(常任理事): (リンク »)
一般社団法人文字起こし活用推進協議会(正会員): (リンク »)
福岡県弁護士協同組合特約店: (リンク »)

■データ復旧およびデータ復旧関連事業
データ復旧【データレスキューセンター公式】 (リンク »)
データ復旧の料金・費用について: (リンク »)
データレスキューセンター【公式】ツイッター: (リンク »)

■文字起こし・テープ起こし事業
文字起こし・テープ起こし【データグリーン公式】: (リンク »)
文字起こし・テープ起こしの料金、費用: (リンク »)
文字起こしデータ校正サービス: (リンク »)

【本リリースに関するお問い合わせ先】
データレスキューセンター
主任 中村 有里
TEL:092-720-6633
本プレスリリースは発表元企業よりご投稿いただいた情報を掲載しております。
お問い合わせにつきましては発表元企業までお願いいたします。

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