モエ・ヘネシーがロベール=ジャン・ド・ヴォギュエリサーチセンターでイノベーションの新地平を拓く

モエ・ヘネシー

From: 共同通信PRワイヤー

2021-10-20 19:52

AsiaNet 92443

フランス、エペルネー, 2021年10月19日 /PRNewswire/ -- 高級ワイン&スピリッツで世界をリードするモエ・ヘネシーは、知識の向上とプラクティスの進化に専心する新たな研究センター、ロベール=ジャン・ド・ヴォギュエリサーチセンターを開設いたします。今日、気候変動と生物多様性の喪失から、より環境にやさしい製品が求められる中、現行のブドウ栽培モデルの限界が指摘されるとともに、進化の必要性がますます高まっています。2,000万ユーロを投じたこの新センターの開設により、グループの研究開発エコシステムは、今後数十年における主要な課題を理解し、それに備えるための力強い手段を得たことになります。モエ・ヘネシーは、これまで、自らのテロワールと、シャンパンというカテゴリー全体とを大切にするという姿勢を反映したシャンパンを選び続けてきました。 

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当社の新しい最先端研究基盤は、昨年立ち上げたLiving Soils, Living Together(生きた土壌、共に生きる)プログラムと密接につながっており、サステナビリティを通じて事業変革を継続していこうとするモエ・ヘネシーのすべてのメゾンの支えとなるものです」と、モエ・ヘネシーのCEO、フィリップ・シャウスは述べています。「研究センターは、シャンパン、さらにはそれを超えた公共の利益のためにたゆまぬ努力を重ねた当グループの歴史的な創始者の一人、ロベール=ジャン・ド・ヴォギュエの名を冠しています。同センターは、メゾン間で、そして公的機関の研究者との間で知識を共有するためのハブとなるもので、他の外部機関との連携も予定しています」。

イノベーションの伝統を加速

イノベーションは、つねにモエ・ヘネシーの核心に位置してきました。研究開発による数々のイノベーションにより、モエ・ヘネシーは、サステナブルでレジリエントなブドウ栽培というビジョンを形作り続けています。モエ・ヘネシーは20年以上にわたってこのアプローチを進めており、2020年には、世界中のコミュニティを結び付け、グローバルな社会的責任プログラムを作り上げていくことを目指す「Living Soils(生きた土壌)」により、このサステナブルなブドウ栽培へのコミットメントを公式に示しています。環境と業界の課題に取り組むことに重点を置くこの新センターを通じ、モエ・ヘネシーは、サステナブルなワイン醸造のプラクティスに今後も重要な貢献を続けてまいります。

研究分野

同センターの主要研究分野は以下のとおりです。

-  理解のための革新:微生物学およびバイオテクノロジー。ブドウ畑に微生物が与える影響をより良く理解するための微生物の観察および分析。

-  気候保護のための革新:植物生理学。地球温暖化という課題に対応するためのブドウ樹木および果実に対する実験の実施。 

-  生産改善のための革新:プロセス工学。プロセスの最適化とリサイクル可能性向上のためのワイン醸造の全工程の分析。 

-  経験のための革新:官能分析および調合。各メゾンによる卓越性の追求を継続するための、異なる醸造段階における製品の官能プロファイルの分析。

施設

ジョヴァンニ・パーチェが建築を手掛け、4,000m2の面積を持つロベール=ジャン・ド・ヴォギュエリサーチセンターは、環境責任、共有されたアイディア、共同作業へのコミットメントを象徴しています。リサーチセンターは、モン・エギュに位置するモエ・ヘネシーの超現代的な生産拠点に隣接しています。

建物は、外部世界との接続についての明確な理解の上に建築が行われました。周囲の景観に溶け込む建物は、なだらかに傾斜し、自然の断熱材の役割を果たす土手に埋め込まれています。使用建築資材はすべて、熱性能とエネルギー消費に関する最も厳しい基準をクリアしています。

先見の明を持った革新家、ロベール=ジャン・ド・ヴォギュエ 

新しいセンターは、モエ・ヘネシーの歴史において、その先進的な考え方で知られたロベール=ジャン・ド・ヴォギュエの名を冠しています。ド・ヴォギュエは、モエ・エ・シャンドンの社長として、グループ、そしてさまざまなワイン産地の共通の利益のために革新を行った人物です。ロベール=ジャン・ド・ヴォギュエは、中でも、1930年代に、従業員との間に「労働協約(contrat collectif)」の締結を行っており、これは今日のフランスにおける従業員の社会的地位の確立の先駆けとなりました。また、1941年には、ド・ヴォギュエはシャンパーニュ地方ワイン生産同業委員会(CIVC)の設立に寄与しました。これはその後、フランスのワイン産地における同様の組織設立のモデルとなりました。

モエ・ヘネシーについて

LVMHのワイン&スピリッツ部門であり、25のメゾンからなるモエ・ヘネシーは、そのテロワールの豊かさ、製品の質、そして製品づくりにおけるクラフトマンシップによって世界的に認められています。モエ・ヘネシーは、長年にわたり、同社が掲げる環境・社会プログラム「生きた土壌、共に生きる」への取り組みを続けてきました。LVMHグループは、「LVMH Vins d'Exception」を通じ、著名なワインエステートも多く保有しています。

Jean-Christophe LAIZEAU
jc.laizeau@moethennessy.com mailto:jc.laizeau@moethennessy.com

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(日本語リリース:クライアント提供)




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