難病患者の『夢』を叶えるコンサートを11月12日に開催、医療福祉を学ぶ学生らが企画--広島国際大学

広島国際大学

From: Digital PR Platform

2021-10-21 14:05




広島国際大学(広島県東広島市)医療福祉学科の学生を中心に活動する団体「難病プロジェクト」は、難病患者とその家族が抱えるさまざまな問題に対する理解を深め、日常生活における支援を通じて「夢や希望を叶える」活動を行っています。このたび、難病生活を送る吉田正男さんから「コンサートを実施したい」という依頼を受け、11月12日に開催します。




【本件のポイント】
 ● 同プロジェクトの活動開始後、初めての依頼で難病患者の夢を実現
 ● 福祉制度では手の行き届かない難病患者のニーズに応える支援活動
 ● 学生を中心に指定医療機関の医師・看護師などの専門職、企業が連携した活動

 同プロジェクトは、2020年2月に発足後、広島難病団体連絡協議会が主催する活動に参加し、広島県在住の難病患者やその家族と交流を図ってきました。その交流を通じて「生活のしづらさ」を感じている人が多くいることを知り、難病生活を送る人の夢や希望を叶えることで、「記念日」として記憶や形に残るような支援をしたいと学生が考えました。
 依頼者の吉田正男さん(45)は、歩行時のふらつきや、手の震え、ろれつが回らない等の症状がある「脊髄小脳変性症」の難病を抱えながら生活しています。中学3年の頃、サックス奏者の波山美晴さんに憧れて、高校の吹奏楽部ではサックスを担当。卒業後は、吹奏楽団に所属してサックス奏者として活躍していましたが、舌の動きが悪くなり大きな演奏活動ができなくなりました。「あの頃のようにコンサートを開催したい」という要望を受け、活動に賛同した憧れの波山さん、企業や医療従事者の協力を得て、医療福祉を学ぶ学生が企画しました。手の届く支援者として専門職とともに新たな社会資源となることを目指します。

1. 日 時:2021年11月12日(金)開演13時~(開場12時)
2. 場 所:コジマホールディングス西区民文化センター
      (広島市西区横川新町6番1号) ※オンラインでも配信予定
3. 入場料:無料、全席自由席(席の間隔を空けて着席いただきます)
4. 内 容:吉田正男(依頼者)、波山美晴(サックス奏者)、本学学生らによる
      「Gabriel's Oboe」、「Seagull」をはじめとした楽曲の演奏
5. 主 催:広島国際大学 医療福祉学科 難病プロジェクト
      <協賛>株式会社広島銀行、株式会社L.S.I、株式会社Shine、
         ひまわり友の会ひろしま(脊髄小脳変性症・多系統萎縮症)
      <協力>宮田麻美サックス教室、株式会社プラスロボ、広島トヨペット株式会社
6. 申込先:難病プロジェクト r-disease@ms.hirokoku-u.ac.jp

▼本件に関する問い合わせ先
学校法人常翔学園 広報室
名越
住所:広島県東広島市黒瀬学園台555-36
TEL:0823-27-3102


【リリース発信元】 大学プレスセンター (リンク »)
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