Nexteer Automotiveがステアリングコラム格納式ステア・バイ・ワイヤと自動操舵アクチュエータで2つのCES 2022イノベーション・アワードを受賞

Nexteer Automotive

From: 共同通信PRワイヤー

2021-11-15 12:03

AsiaNet 93002 (2831)

【オーバーンヒルズ(米ミシガン州)2021年11月12日PR Newswire=共同通信JBN】Nexteer Automotive( (リンク ») )は、ステアリングコラム格納式ステア・バイ・ワイヤ(SbW)と自動操舵アクチュエータで「Vehicle Intelligence & Transportation」製品部門で2つのCES 2022イノベーション・アワード( (リンク ») )を受賞した。

Nexteerは、SbWと格納式ステアリングコラムを組み合わせることで「運転体験」を一新し、自律走行や従来型運転向けの高度な安全性と性能特性という未開発のフロンティアを切り開いた。

Nexteerの自動操舵アクチュエータは、1つのステアリングソリューションでハンドルやドライバーなしの車両を含むカーシェア用車、自律走行車、電動人員輸送車両の課題を解決してくれる。これにより、車両の高速化、高いステアリング負荷、高い安全性、耐久性要件を満たすことができるようになる。

Nexteer AutomotiveのRobin Milavec取締役社長兼最高技術責任者(CTO)兼最高戦略責任者(CSO)は「Nexteerが、革新的なステアリングコラム格納式ステア・バイ・ワイヤと自動操舵アクチュエータで2つのCES 2022イノベーション・アワードを受賞できたのは光栄だ。こうした技術は、安全性と性能を向上させ、電動化、自律化、サービスとしてのモビリティーといったメガトレンドの中でOEMニーズをサポートすることで、モビリティーの未来を変えようとしている。このような直感的な動作制御ソリューションの開発を可能にしているのは、当社チームが絶えずイノベーションに取り組んでいるからだと自負している」と語った。

▽ステアリングコラム格納式ステア・バイ・ワイヤについて
NexteerのSbW( (リンク ») )は、ハンドルと転舵輪の機械的結合を、アルゴリズム、電子機器、アクチュエータに置き換えている。SbWは、従来のステアリングソリューションでは達成不可能なメリットに道を開く。SbWは、安定制御の向上、制動距離の短縮、駐車支援や自動操舵回避(AES)( (リンク ») )の実現にうってつけのシステムである。

Nexteerの格納式ステアリングコラム( (リンク ») )は、カスタム設計されたソフトウエアと電子機器を採用、使用しない時にはハンドルをダッシュボードに格納してドライバーから遠ざけることができる。格納式ステアリングコラムは、ステアリングコラムの位置をASIL-Dにすれば、衝突時の安全を確保する革新的ソリューションも提供する。

NexteerのSbWと格納式ステアリングコラムを組み合わせることで、運転席のデザインの選択肢が広がり、ドライバーの車の使い方が変わり、ひいてはOEMメーカーがドライバーのキャビンスペースをいちから見直し、用途を考え直すチャンスが生まれる。例えば、自動運転時にSbWと格納式ステアリングコラムが一体化していれば、ドライバーが他の作業をするためのスペースを確保することができる。この技術は、従来の自動車にも利用できる。車両が駐車している時、Nexteerの格納式ステアリングコラムなら車室内の使用可能なスペースを広げ、より広々とした車上オフィスにすることができる。

Nexteerのステアリングコラム格納式ステア・バイ・ワイヤは今年初め、2021 Automotive News PACEpilot Innovation to Watch( (リンク ») )にも選ばれた。

▽自動操舵アクチュエータについて
Nexteerの自動操舵アクチュエータは、現在はジオフェンス、ラストマイル、低速、軽量、近隣用途に限定されている自律走行車両に共通する障壁を、文字通りでも比喩的な意味でも取り除いてくれる。これは、電動化、サービスとしてのモビリティー、自律走行を組み合わせた複雑なメガトレンド・パズルの重要なピースである。

自動操舵アクチュエータはSbWアーキテクチャを採用しており、ハンドルと転舵輪の機械的結合はない。ソフトウエア、電気的ハードウエア、機械的およびシーリングの冗長性を組み合わせることで、幅広い安全性を実現している。こうした冗長性が、機械的バックアップであるドライバーがいない場合でも、ステアリングのセーフティネットが常に働いている状態にしてくれる。また、車両重量の増加、ラック荷重の増加、走行時間や走行距離の増加など、自律走行車をシェアする際に必要な耐久性や信頼性の向上も支えている。

▽CES 2022イノベーション・アワード・プログラムについて
全米民生技術協会(Consumer Technology Association、CTA)(R)( (リンク ») )が所有・運営するCESイノベーション・アワード・プログラムは、27の消費者向けテクノロジー製品部門で優れたデザインとエンジニアリングを表彰する毎年恒例のコンテストである。最高評価を得た製品には「ベスト・イノベーション(Best of Innovation)」の称号が与えられる。メディア関係者、デザイナー、エンジニアなど、業界のエキスパートで構成される一流の審査員団( (リンク ») )が、革新性、エンジニアリングと機能性、美しさとデザインを基準に応募製品を審査する。今年のCESイノベーション・アワード・プログラムには、過去最多となる1800件を超える応募があった。

CESイノベーション・アワード・プログラムの詳細および参加方法については、www.ces.tech (リンク ») を参照。

▽Nexteerについて
直感的動作制御の世界的リーダー、Nexteer Automotive(HK 1316)は、数十億ドル規模のグローバルなステアリングおよびドライブライン事業を展開、電動および油圧式パワーステアリングシステム、ステアリングコラム、ドライブラインシステム、先進運転支援システム(ADAS)、自動運転技術を相手先ブランド名で受託製造(OEM)し、納入している。同社は27の製造工場、4つのテクニカル、ソフトウエアセンター、13のカスタマーサービスセンターを、北米、南米、欧州、アジア、アフリカに戦略的に配置している。同社は、BMW、フォード、GM、Stellantis、トヨタ自動車、フォルクスワーゲン、さらにインドや中国の自動車メーカーを含む世界の全主要地域の60以上の顧客に納品している。www.nexteer.com (リンク »)

Nexteer Media Centerへのリンク( (リンク ») )

ステアリングコラム格納式SbWと自動操舵アクチュエータのメディアキットへのリンク( (リンク ») )

ソース:Nexteer Automotive

本プレスリリースは発表元企業よりご投稿いただいた情報を掲載しております。
お問い合わせにつきましては発表元企業までお願いいたします。

【企業の皆様へ】企業情報を掲載・登録するには?

御社の企業情報・プレスリリース・イベント情報・製品情報などを登録するには、企業情報センターサービスへのお申し込みをいただく必要がございます。詳しくは以下のページをご覧ください。

NEWSLETTERS

エンタープライズコンピューティングの最前線を配信

ZDNET Japanは、CIOとITマネージャーを対象に、ビジネス課題の解決とITを活用した新たな価値創造を支援します。
ITビジネス全般については、CNET Japanをご覧ください。

このサイトでは、利用状況の把握や広告配信などのために、Cookieなどを使用してアクセスデータを取得・利用しています。 これ以降ページを遷移した場合、Cookieなどの設定や使用に同意したことになります。
Cookieなどの設定や使用の詳細、オプトアウトについては詳細をご覧ください。
[ 閉じる ]