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WSLで始めるUbuntu > 第38回 bashの組み込みコマンドついて知ろう(6)

CTCテクノロジー株式会社(CTC教育サービス)

2021-12-24 09:00

CTC教育サービスはコラム「WSLで始めるUbuntu > 第38回 bashの組み込みコマンドついて知ろう(6)」を公開しました。
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前回は、文字列を出力するbashの組み込みコマンドについて説明しました。今回も、bashの組み込みコマンドについて説明します。

enable [-a] [-dnps] [-f filename] [name ...]
bashの組み込みコマンドを有効もしくは無効にします。 bash は通常ファイルシステム上のコマンドより先に組み込みコマンドを探します。組み込みコマンドを無効にすると、 bashの組み込みコマンドと同じ名前を持つ環境変数PATHで指定したディレクトリ上のコマンドを、 完全なパス名を指定しなくても実行できます。

-n オプションを指定すると、それぞれの name は無効となり、それ以外の場合に name は有効となります。 例えば bash組み込みのものでなく、 環境変数PATH 上にある test バイナリを使うには、 enable -n test を実行します。

-f オプションは新しい組み込みコマンド name を共有オブジェクト filename からロードするという意味です。 このオプションは動的ロードをサポートしているシステム(WSLおよび通常のLinux)で使用できます。

-d オプションは、以前に -f オプションでロードした組み込みコマンドを削除します。

-p オプションを指定した、または引き数 name が指定されなかった場合、 bashの組み込みコマンドのリストが表示されます。 他にオプション引数が指定されていない場合には、 有効になっているbash組み込みコマンド全てからなるリストが表示されます。

-n オプションを指定すると、無効にされている組み込みコマンドだけが出力されます。

-a オプションを指定すると、それぞれ有効かどうかの表示付きで全ての組み込みコマンドが出力されます。

-s オプションを指定すると、出力されるのは POSIX の特殊組み込みコマンドだけに制限されます。

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