「大切なことを教えてくれた」SNSで感動を呼んだ、勇気と優しさの物語『ぱんだのでばんだ』3/15発売

悩みや秘密を抱えるパンダたちに共感必至！

株式会社産業編集センター（本社：東京都文京区、代表取締役：環早苗）は、2022年3月15日（火）に、『ぱんだのでばんだ』を刊行いたします。



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『ぱんだのでばんだ』は、SNSやYouTubeで合計70万人のフォロワーを抱え、書籍『会社員でぶどり』シリーズも人気の橋本ナオキさんによる完全新作です。
SNSでの短期集中連載（2021年8月）に、描き下ろし6割を加えて書籍化しました。

【あらすじ】
舞台はパンダばかりが暮らしている星・パンダレス。ちびパンダのポーラは、仲間たちに言えない秘密を抱えながらも、平凡な会社員としてそこそこ楽しく生きていた。

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そんな"普通の"パンダたちの島に、ある日、外の世界から違う色のパンダがやってきて……!?

SNSの連載には「パンダたちの友情に泣いた」「大切なことを教えてくれた」など、たくさんの感動のコメントが寄せられました。
生きづらさを感じているすべての人に届けたい、心温まる４コマ漫画です。


【冒頭試し読み公開】
こちらのURLから『ぱんだのでばんだ』冒頭部分の試し読みができます！ぜひお楽しみください。
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【サイン本販売のお知らせ】
一部書店および弊社オンライン直販ストアにて、『ぱんだのでばんだ』橋本ナオキさんのサイン本を販売いたします。いずれも数に限りがございます。なくなり次第終了となりますのでご容赦ください。

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※直販ストアでの販売開始は3/15（火）正午を予定しております。



書誌情報


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書名：ぱんだのでばんだ
著者：橋本ナオキ
仕様：A5判、100ページ、オールカラー
定価：1,300円（本体価格1,430円＋税）
発売：2022年3月15日
ISBN：978-4-86311-326-8
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著者プロフィール


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橋本 ナオキ（Naoki Hashimoto）
フリーランスのイラストレーター／漫画家。 1992年大阪生まれ。2015年に関西学院大学を卒業後、東京のIT企業でシステムエンジニアとして勤務したのち、イラストレーター／漫画家として活動を開始する。2018年に「毎日でぶどり」の投稿を開始し、1年でフォロワー数14万人を突破。2022年現在はInstagram、Twitterで投稿を継続しながら、4コマ漫画制作やSNS運営・記事作成などの仕事に携わっている。著書に『会社員でぶどり』1～6巻、『会社員でぶどり5.5』（産業編集センター）がある。
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