はじめに
DX(Digital Transformation)という単語を、いろいろなところで目にするようになりました。正直に言うと、「業務にコンピュータ使ってない会社なんていまどきないだろうに、変なバズワードがまた出てきたもんだ」と斜に構えて見ていました。ところが最近、私が直接関係するところでデジタル技術をもっと効率的に使うべきだと感じる出来事がいくつかあり、DXの意味するところに興味が湧いてきました。いろいろ考えてたどり着いた私なりの結論は、大きな組織におけるDXの本質的な意味は、オープンソースソフトウェアの利用とコミュニティへの貢献である、というものです。今回はちょっとまじめにDXについて考えてみたいと思います。
DXとは?
Webで調べるとDXについての情報がいろいろ出てきます。普段ビジネス書はほとんど読まないのですが、ちょっとお仕事で関係した会社の方からDXに関する本をいただいたので、良い機会だと思い読んでみました。福原正大著『DX×3P経営』という本です。国内外のDX事例の紹介からはじまり、大きな組織でDXを推進するための道しるべとなりそうな内容になっています。この本の48ページにDXの短い定義が載っています。DXとは、データとデジタル技術を前提とした組織と事業によって、顧客価値を大きく向上させるイノベーションである
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