「楽しいを、あきらめない」をテーマにオンラインボッチャ初の全国大会開催へ ~2022年のSMA Month活動の一環として実施~

バイオジェン・ジャパン株式会社

From: Digital PR Platform

2022-04-26 15:00



バイオジェン・ジャパン株式会社(本社:東京都中央区、代表取締役社長:ニコラス R.ジョーンズ、以下バイオジェン・ジャパン)、一般社団法人オンラインボッチャ協会(所在地:埼玉県戸田市、代表 大川秀治)、株式会社オリィ研究所(本社:東京都中央区、代表取締役CEO:吉藤健太朗)は重度身体障がいを抱える子どもでも参加することのできるスポーツである「オンラインボッチャ」の初の全国大会を開催し、大会参加に向けた体験会の募集を本日、4月26日(火)より開始します。

【体験会参加申し込みはこちらから】
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昨年、2021年8月に「第2回バイオジェンカップ」として開催したオンラインボッチャ大会ですが、今年度は12チーム(練習会参加最大32チーム)の参加を募り、2022年6月から10月にわたって全国大会を開催します。
本大会は一般社団法人オンラインボッチャ協会と株式会社オリィ研究所の協力のもと運営されます。

【大会概要】
■大会名 :第1回全国オンラインボッチャ競技大会(第3回バイオジェンカップ)
■大会スローガン :「楽しいを、あきらめない」
■事前体験練習会日程 :2022年6月〜2022年7月
■大会競技(予選・決勝)日程: 2022年9月〜2022年10月
■主催 :バイオジェン・ジャパン株式会社
■協力 :一般社団法人オンラインボッチャ協会、株式会社オリィ研究所
■想定参加チーム数 :予選リーグ参加12チーム
■参加対象 :18歳以下でありスポーツをする上で困難がある人。1チーム3名制


【オンラインボッチャとは】
オンラインボッチャは競技会場に設置されたボッチャマシン(通常のボッチャで用いられるランプに遠隔操縦装置が付随されたもの)を、インターネットを介して操作し、ボッチャ競技を行うものです。会場へのアクセスなどの問題により、従来のボッチャには参加できなかった重度身体障がいをもつ子どもであっても、自宅など遠隔地から競技に参加できることが特徴です。

選手はマシン及び会場に設置された3つの俯瞰カメラをZOOM越しで見ることで会場の様子を把握し、交代でオンラインボッチャマシンにログインしながらボールのスピードや当たる角度を調整し投球します。

オンラインボッチャマシンの操作は全てパソコンやタブレットからワンクリックで行うことができます。また肢体不自由でも操作しやすいコントローラーも開発しており、そちらでも操作することが可能です。

競技ルールは従来のボッチャに準じており、今大会もボッチャ公式戦ルールの団体戦(1チーム3人制)で行われます。


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【第1回全国オンラインボッチャ競技大会について】


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■体験会 2022年6月6日(月)~6月16日(木)
本大会はまず特別支援学校の先生など指導者向けの体験会から始まります。
オンラインボッチャを体験いただき、競技の内容を理解していただきます。指導者の方はこの会の体験をもとに生徒さんのチーム結成と7月実施の生徒さん向け練習会へのエントリーをしていただきます。

■練習会 2022年7月5日(火)~7月14日(木)
生徒さんや参加を検討するお子さん向けの練習会です。
オンラインボッチャを体験いただき、そのルールや競技内容を知っていただきます。この会の体験をもとに、本大会へのエントリーするかどうかを決めていただきます。

■予選リーグ 2022年9月10日(土)~9月18日(日)
練習会に参加いただいたチームのうち、本大会予選リーグ参加申し込みをしたチームが参加します。申し込み多数の場合は抽選となることがあります。東日本リーグ、西日本リーグの計4日程の中から1日の参加日が割り当てられます。1チームあたり2試合実施し、リーグ内の勝ち点1位のチームが決勝トーナメントに進出します。

■決勝トーナメント 2022年10月1日(土)
各リーグの1位チームが参加します。各チームはトーナメント方式で優勝を争います。当日はYoutube Live配信を予定しております。


【本企画実施の背景】
昨今、テクノロジーを駆使することで、会わなくても繋がることができる行動様式へと変化しつつあります。また、新型コロナウイルス感染症の影響で、多くの方々がリモートワークに移行しました。バイオジェンが治療薬開発に取り組んでいるSMAにおいても、患者さんが在宅で社会参加できる可能性が拡大しています。患者さんご本人やそのご家族に、就労や就学など社会参加へ前向きに取り組むきっかけを提供するとともに、社会全体にその可能性を知っていただきたく、例年8月に実施しているSMA Monthの一環として企画いたしました。

SMAは、運動のために使用する筋肉をコントロールする神経に影響が及ぶ遺伝性の神経筋疾患で、日本では指定難病の一つです。症状が出現する年齢と臨床経過により大きく4タイプに分類され、重症度や症状も人によって異なります。中でも、生後6カ月までに発症するI型、7カ月から1歳半までに発症するII型は重度で進行が早く、未治療ではやがて人工呼吸器が必要になることもあります。一方、青年期後期/成人期に発症するタイプでは、下肢近位部の筋力の低下に伴い、起き上がりや、走ること、階段の昇り降りが徐々にできなくなるなどの症状が見られます。また、筋の萎縮(筋肉細胞の減少による筋肉量の低下)や手指のふるえ、筋肉のひきつりや痛みなども症状に挙げられ、日常生活での支障はもとより、就学や就労の妨げになるケースもあります。

【オリィ研究所について】
「人類の孤独をRelation Techで解決する」をミッションとし、遠隔操作でありながら「その場にいる存在感」を共有できる分身ロボット『OriHime』(オリヒメ)を中心としたロボットの製造、および分身ロボットを活用した就労支援サービス『AVATAR GUILD』(アバターギルド)の提供を行う。
他プロダクトとしては、テレワークでの肉体的社会参加を可能にする分身ロボット『OriHime-D』(オリヒメディー)、重度障害があっても目や指先などの僅かな動きだけでコミュニケーションを可能にする意志伝達装置『OriHime eye+Switch』(オリヒメアイプラススイッチ)、飲食店である『分身ロボットカフェ DAWN ver.β』(ドーンバージョンベータ)など。

【オンラインボッチャ協会について】
ボッチャをオンラインで楽しむことにより、年齢・能力・国籍・場所によらず、すべての人が共に楽しむ手段・情報・機会を提供する。障害の有無にかかわらず、誰でも参加可能な練習会を毎週定期開催している。スローガン「楽しいを、あきらめない!!」。2021年3月26日設立。

【バイオジェンについて】
神経科学領域のパイオニアであるバイオジェンは、最先端の医学と科学を通じて、重篤な神経学的疾患、神経変性疾患の革新的な治療法の発見および開発を行い、その成果を世界中の患者さんに提供しています。1978年にチャールズ・ワイスマン、ハインツ・シェイラー、ケネス・マレー、ノーベル賞受賞者であるウォルター・ギルバートとフィリップ・シャープにより設立されたバイオジェンは、世界で歴史のあるバイオテクノロジー企業のひとつです。バイオジェンは多発性硬化症の領域をリードする製品ポートフォリオを持ち、脊髄性筋萎縮症の最初の治療薬を製品化し、アルツハイマー病の病理に作用する最初で唯一の治療薬を提供しています。また、生物製剤の高い技術力を活かしてバイオシミラーの製品化を行い、業界内で最も多様な神経科学領域のパイプラインに注力し、進展させており、アンメットニーズが高い疾患領域の患者さんの治療水準に変化をもたらしています。

2020年、バイオジェンは、気候、健康、公平さが深く相互に関連する課題に対して、20年間に2億5000万ドルを投資する大規模な取組みを開始しました。Healthy Climate, Healthy Lives ™は、ビジネス全体で化石燃料の使用をゼロにし、著名な研究機関とのコラボレーションを構築して科学研究を進展させ、人類の健康を改善し、発展途上のコミュニティをサポートすることを目的としています。


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バイオジェン・ジャパンは、米国バイオジェンの日本法人です。世界で有数の歴史のある独立系バイオテクノロジー企業の日本法人として、日本では2000年より事業を展開しています。「神経科学の不可能を、可能に。」をビジョンに掲げ、日本の患者さんにも革新的な医薬品やより良い治療環境を提供すべく活動を展開しています。
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