イギリスのベンチャーキャピタル（VC）であるPi Labs Manager Limited、Ada Ventures、1818 Venture Capital Limitedほかが出資し、総額200万ポンド（約3億2,068万円）のシード資金を調達。Moonhubは、VRヘッドセットを活用した教育・研修ソリューションを提供しているイギリスのVRスタートアップです。
＊日本円への換算は、5月11日（水）深夜0時時点の為替レートによる
Pico Technology Japan株式会社製のVRヘッドセット「Pico G2 4K」の販売を手がけているイギリスのVRスタートアップ、Moonhub（本社：イギリス・ロンドン、Founder and CEO：ダミー・ハストルプ／Dami Hastrup）が総額200万ポンド（約3億2,068万円）のシード資金を調達したことが4月25日（月）、海外の一部メディアで報道されました。同社はVRヘッドセットを活用した教育・研修ソリューションを提供しており、シード資金の調達は、イギリスのベンチャーキャピタル（VC）であるPi Labs Manager Limited、Ada Ventures、1818 Venture Capital Limitedほかの出資によって実現したものです。
＊日本円への換算は、5月11日（水）深夜0時時点の為替レートによる
▼VRヘッドセット「Pico G2 4K」紹介ページ（Pico Technology Japan公式ウェブサイト）： (リンク »)
▼シード資金200万ポンド（記事では260万ドル）調達を伝える4月25日付記事「VR startup Moonhub raises $2.6m to hitch workplace training up a gear」（ウェブメディア「sifted」）（英語）： (リンク »)
▼「Moonhub」公式ウェブサイト（トップページ）（英語）： (リンク »)
■Pico Technology製VRヘッドセット「Pico G2 4K」と法人向け教育・研修ソリューションを提供しているイギリスのVRスタートアップ「Moonhub」がシード資金200万ポンド（約3億2,068万円）を調達 総額200万ポンド（約3億2,068万円）のシード資金調達が報じられたのはイギリスのVRスタートアップ、Moonhubです。資金調達について伝えている記事によると、同社は法人向けにVRヘッドセットを活用した教育・研修ソリューションを提供。 装着しやすく、安定して長時間にわたって利用できる魅力やメリットからPico Technology製のVRヘッドセット「Pico G2 4K」とソリューションとを組み合わせて提供しているとのことです。 ＊日本円への換算は、5月11日（水）深夜0時時点の為替レートによる
■MoonhubのFounder and CEO、ダミー・ハストルプ（Dami Hastrup）とベンチャーキャピタル（VC）のPi LabsのFounder and CEO、フェサル・バート（Faisal Butt）のコメント MoonhubのFounder and CEO、ダミー・ハストルプ（Dami Hastrup）は次のようにコメントしています。 「約5年前に申請した特許にもとづくソリューションが、仮想現実（VR）の技術を活用した職場での教育・研修の可能性を広げています。今後はさらに教育・研修用メニューと組織の拡充をめざし、VRを活用した教育・研修の分野でたしかなポジションを築いていきたいと考えています」
またベンチャーキャピタル（VC）のPi LabsのFounder and CEO、フェサル・バート（Faisal Butt）のコメントは次のとおりです。 「私たち投資家から見れば、経営戦略の発展と労働力の分散のための職場での教育・研修の拡充は望ましい取り組みです。Moonhubは幅広い分野・業界で活用できるソリューションを提供して、顧客にとっての人材の確保と業績のアップに貢献しています。今後、VRを活用したビジネスの市場はますます成長していくでしょう」
【Pico Technology Japan株式会社について】
本社：〒160-0023 東京都新宿区西新宿 6-11-3WeWork Dタワー西新宿14F
設立：2017年12月
URL： (リンク »)
開発、購入に関するお問い合わせ：support.picojapan@bytedance.com
事業内容：VRおよびARデバイスの開発・製造及び販売、プラットフォーム運営ほか
＊日本円への換算は、5月11日（水）深夜0時時点の為替レートによる
Pico Technology Japan株式会社製のVRヘッドセット「Pico G2 4K」の販売を手がけているイギリスのVRスタートアップ、Moonhub（本社：イギリス・ロンドン、Founder and CEO：ダミー・ハストルプ／Dami Hastrup）が総額200万ポンド（約3億2,068万円）のシード資金を調達したことが4月25日（月）、海外の一部メディアで報道されました。同社はVRヘッドセットを活用した教育・研修ソリューションを提供しており、シード資金の調達は、イギリスのベンチャーキャピタル（VC）であるPi Labs Manager Limited、Ada Ventures、1818 Venture Capital Limitedほかの出資によって実現したものです。
＊日本円への換算は、5月11日（水）深夜0時時点の為替レートによる
▼VRヘッドセット「Pico G2 4K」紹介ページ（Pico Technology Japan公式ウェブサイト）： (リンク »)
▼シード資金200万ポンド（記事では260万ドル）調達を伝える4月25日付記事「VR startup Moonhub raises $2.6m to hitch workplace training up a gear」（ウェブメディア「sifted」）（英語）： (リンク »)
▼「Moonhub」公式ウェブサイト（トップページ）（英語）： (リンク »)
■Pico Technology製VRヘッドセット「Pico G2 4K」と法人向け教育・研修ソリューションを提供しているイギリスのVRスタートアップ「Moonhub」がシード資金200万ポンド（約3億2,068万円）を調達 総額200万ポンド（約3億2,068万円）のシード資金調達が報じられたのはイギリスのVRスタートアップ、Moonhubです。資金調達について伝えている記事によると、同社は法人向けにVRヘッドセットを活用した教育・研修ソリューションを提供。 装着しやすく、安定して長時間にわたって利用できる魅力やメリットからPico Technology製のVRヘッドセット「Pico G2 4K」とソリューションとを組み合わせて提供しているとのことです。 ＊日本円への換算は、5月11日（水）深夜0時時点の為替レートによる
■MoonhubのFounder and CEO、ダミー・ハストルプ（Dami Hastrup）とベンチャーキャピタル（VC）のPi LabsのFounder and CEO、フェサル・バート（Faisal Butt）のコメント MoonhubのFounder and CEO、ダミー・ハストルプ（Dami Hastrup）は次のようにコメントしています。 「約5年前に申請した特許にもとづくソリューションが、仮想現実（VR）の技術を活用した職場での教育・研修の可能性を広げています。今後はさらに教育・研修用メニューと組織の拡充をめざし、VRを活用した教育・研修の分野でたしかなポジションを築いていきたいと考えています」
またベンチャーキャピタル（VC）のPi LabsのFounder and CEO、フェサル・バート（Faisal Butt）のコメントは次のとおりです。 「私たち投資家から見れば、経営戦略の発展と労働力の分散のための職場での教育・研修の拡充は望ましい取り組みです。Moonhubは幅広い分野・業界で活用できるソリューションを提供して、顧客にとっての人材の確保と業績のアップに貢献しています。今後、VRを活用したビジネスの市場はますます成長していくでしょう」
【Pico Technology Japan株式会社について】
本社：〒160-0023 東京都新宿区西新宿 6-11-3WeWork Dタワー西新宿14F
設立：2017年12月
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事業内容：VRおよびARデバイスの開発・製造及び販売、プラットフォーム運営ほか
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