ソニー教育財団「ソニー幼児教育支援プログラム」20周年 20年で全国約2,000園へ2億円以上の助成

公益財団法人 ソニー教育財団

From: Digital PR Platform

2022-06-02 15:00


ソニー教育財団(会長:盛田 昌夫)は今年度、「ソニー幼児教育支援プログラム」を開始して20周年を迎えます。ソニー創業者の井深大が戦後の日本の復興を願い1959年に学校への助成を実施した「ソニー理科教育振興資金」の事業と、乳幼児期の心の教育の大切さを唱えて1969年に設立した「財団法人 幼児開発協会」の事業の統合を契機に、新しい幼児教育支援として、本プログラムを開始しました。幼児教育関係者、学者、専門家と共に検討を行い、子どもたちの豊かな感性と創造性の芽生えを育むことを目指して提唱した「科学する心を育てる」保育は、子どもたちの認知能力と非認知能力を育む活動としても、多くの幼児教育・保育に携わる方々からの賛同を得て、事業を推進してまいりました。

 本プログラムの柱である「科学する心を育てる」をテーマとした「保育実践論文」の応募数は、2002年当初の53園から始まり、2021年には155園となりました。この20年で延べ2,000園以上の幼稚園・保育所・認定こども園へ助成を行い、総助成額は約1億3,000万円、教育機器(ソニー製品)の贈呈は約8,000万円に上ります。助成に加えて、発表会の開催や『実践事例集』の発刊等を通じて、入選園のすぐれた実践を広く全国の園や教育関係者に公開する活動も行っています。

 また、近年、保育者個人がつながり支え合う会員組織「乳幼児のための科学する心ネットワーク」の設立や、持続可能な社会とこれからの保育・幼児教育を結ぶ「ぐうたら村」との共同ゼミナール開講など、「科学する心を育てる」保育に繋がる新たな事業も展開しています。

 このたび、幼児教育支援プログラム20周年記念「科学する心」を育てるって何だろう? オンラインセミナー(無料)を実施します。講師として、「保育実践論文」の審査委員長 小泉英明氏(脳科学者・日立製作所名誉フェロー)と、同審査委員 秋田喜代美氏(学習院大学教授)、大豆生田啓友氏(玉川大学教授)両氏をお招きして、多くのみなさまと共に「科学する心」について考え、理解を深める機会といたします。

 ソニー教育財団は、これからも未来を生きる子どもたちのために、幼児教育・保育に関わるみなさまへのご支援を継続してまいります。

・ソニー教育財団が考える「科学する心」
(リンク »)
・「科学する心を育てるってなんだろう」20周年記念 オンラインセミナー
(リンク »)
・保育実践論文
(リンク »)


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