世界五大ポスターコンペティション「ラハティ国際ポスタートリエンナーレ2022」グランプリ受賞は東京工芸大学 ゑ藤隆弘准教授 -- 日本人では17年振りの受賞 --

東京工芸大学

From: Digital PR Platform

2022-06-09 08:05




東京工芸大学(学長:吉野弘章、所在地:東京都中野区、以下本学)芸術学部デザイン学科 ゑ藤隆弘准教授が世界5大ポスター展の一つ「ラハティ国際ポスタートリエンナーレ2022」でグランプリを受賞した。受賞作品は「Between Symbols and Illustrations_Summer morning」で、「シンボル表現とイラストレーション表現の接続」をテーマに制作された。今回のグランプリ受賞は日本人では2005年の横尾忠則さん以来、17年振りの受賞となる。




 「ラハティ国際ポスタートリエンナーレ2022」では、51カ国から約2500点の応募があり、本作品の繊細なイラストレーションが力強いシンボルを活き活きと表現し、「シンボルとイラストレーションの中間」というテーマを明解に表現している点が評価され、グランプリを受賞した。また、同シリーズの作品は、ハンガリーの国際ポスターコンペティション「POSTER FEST 03 2021 BUDAPEST」で3rd prize、「ボリビアポスタービエンナーレ2019」では、 FIRST MENTIONを受賞している。

 ゑ藤准教授は、多摩美術大学大学院博士後期課程修了後、佐藤晃一デザイン室、廣村デザイン事務所を経て、2016年、STUDY LLC.を設立。2018年に本学に就任。本学芸術学部では、グラフィックデザイン固有の思考や表現を多様な領域へ展開することを実践・研究している。
 ゑ藤准教授は今回の受賞について「本来ポスターは何らかのメッセージを伝達するものですが、この作品にメッセージはありません。自分の作家としての表現追求の結果生まれた、視覚的な詩としてのポスターです。このような個人的な動機に基づく作品が世界的なコンペで評価されたことに、まずはとても驚きました。学生時代から、時代や地域を超えて伝わる普遍的かつ独自な表現は可能か?と問い続けてきましたが、ようやく一つの形として残せたことは嬉しく思います」と話している。
 なお、受賞作品展はフィンランドのLahti Museum of Visual Arts Malvaにて8月21日(日)まで開催されている。



■ラハティ国際ポスタートリエンナーレ
 ラハティ国際ポスタートリエンナーレは、1975年から定期的に開催されているポスターアートの審査会。今回で21回目の開催となる。ラハティ国際ポスタートリエンナーレは、世界で最も歴史があり、最も評価の高いポスター芸術の審査会の一つである。



【展覧会情報】
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【受賞記事】
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【受賞発表動画(45:55〜)】
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■東京工芸大学
 東京工芸大学は1923(大正12)年に創立した「小西寫眞(写真)専門学校」を前身とし、当初から「アートとテクノロジーを融合した無限大の可能性」を追究し続けてきた。2023年に創立100周年を迎える。
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■東京工芸大学 芸術学部
 1994年に芸術学部設置(所在地:東京都中野区)
 現在メディア芸術を中心とした7学科(写真)、映像、デザイン、インタラクティブメディア、アニメーション、ゲーム、マンガ)を有し、テクノロジーとアートを融合させた「メディア芸術」分野のプロフェッショナルを育成している。
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 TEL : 03-5371-2741
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