ビルディングインフォメーションモデリング市場、2027年に154億米ドル規模到達見込み

株式会社グローバルインフォメーション

2022-09-21 15:00

株式会社グローバルインフォメーション(所在地:神奈川県川崎市、代表者:小野悟、証券コード:東証スタンダード 4171)は、市場調査レポート「ビルディングインフォメーションモデリングの世界市場:産業動向、シェア、規模、成長、機会、および予測(2022年~2027年)」(IMARC Services Private Limited)の販売を9月20日より開始いたしました。
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市場の概要
世界のビルディングインフォメーションモデリング市場は、2021年に65億米ドルの規模に達しました。2022年から2027年にかけて、市場は15.63%のCAGRで成長し、2027年には154億米ドル規模に達すると予想されています。

BIM(Building Information Modeling)とは、建築・エンジニアリング・建設(AEC)の専門家が建物やインフラの計画、設計、建設、管理を行うための適切な知見を提供するソフトウェアのことを指します。BIMは、建築物の正確な仮想モデルを作成し、異なるプロジェクト関係者間でデータを交換するためのコラボレーションを可能にします。また、コスト見積もり、時間要件、部品調達など、建設の定量的・定性的側面の分析にも役立ちます。これに加えて、メンテナンス業務やプロジェクトライフサイクル管理など、プロジェクト完了後の業務も支援します。

市場の動向と推進要因
急速な都市化と人口増加により、世界各地で建設活動が大幅に増加しています。これは、インフラプロジェクトの増加と相まって、BIMソリューションの売上拡大にプラスの影響を及ぼしています。さらに、CADシステムや紙ベースの設計・モデリングなど、他の既存ツールに比べ、BIMには数多くの利点があるため、BIMを導入する企業が増えています。例えば、BIMを使用することで、すべての部品や構造を含む正確かつ精密な幾何学的仮想モデルを作成することができます。これとは別に、リモートサーバーでのデータ管理やユーザー間の相互調整を可能にする技術的な進歩が、市場の成長を促進しています。また、建設生産性の向上、モノのインターネット(IoT)の普及、政府によるBIMの利用に関する規制強化などの要因も、市場の成長を後押ししています。

主要な市場区分
世界のビルディングインフォメーションモデリング市場は、提供形態、導入形態、用途、最終用途分野、エンドユーザーに基づいて細分化されています。

提供形態別の市場区分
・ソフトウェア
・サービス

導入形態別の市場区分
・オンプレミス
・クラウド型

用途別の市場区分
・プレコン
・建設
・業務

最終用途分野別の市場区分
・商業
・住宅
・産業

エンドユーザー別の市場区分
・建築家・エンジニア
・建設業者・デベロッパー
・その他

市場の競合状況
世界のビルディングインフォメーションモデリング市場における主要な企業としては、ABB Ltd.、AECOM、Autodesk Inc.、Aveva Group Plc(Schneider Electric)、Beck Technology Ltd.、Bentley Systems Incorporated、Dassault Systemes SE、Hexagon AB、Nemetschek SE、Trimble Inc.などが挙げられます。



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当社は、2020年12月24日に東京証券取引所へ上場いたしました(東証スタンダード市場:4171)。
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