テレビ朝日映像制作、YouTubeチャンネル『THE ROLAND SHOW』が第27回釜山国際映画祭・アジアコンテンツアワード（ドキュメンタリー部門）にノミネート

テレビ朝日映像株式会社の映像レーベル「αｒCH（アーチ）」（ (リンク ») ）が運営する、現代ホスト界の帝王・ローランドの公式YouTubeチャンネル『THE ROLAND SHOW』が、アジア最大の映画祭・釜山国際映画祭（アジアコンテンツアワード）にて、ベストドキュメンタリー部門にノミネートされましたのでお知らせします。



[画像1: (リンク ») ]

10月8日に韓国・釜山映画祭の殿堂野外劇場にて開催される『第4回アジアコンテンツアワード／Asia Contents Awards 2022（以下、『ACA』）』は、アジア全域の優秀なTV、OTT（動画配信サービス）、オンラインコンテンツを対象にした授賞式で、第4回となる今回は、コロナ禍以来3年ぶりにオフラインでの開催が決定。


10月8日の授賞式では、ベストコンテンツ賞、ベストアジアアニメ賞、俳優賞、新人賞、作家賞など12部門に加え、新設されたベストアジアドキュメンタリー賞、助演賞、ベストクリエイター賞が発表されます。今回は、当チャンネルで人気のホストシリーズ「One day of Japanese Host Club」が、各国応募作の中から、最終選考４作品にノミネートされました。
(リンク »)

また、授賞式に華を添える祝賀公演に出演するアーティストとして、11月に東京ドームと京セラドームでの公演が発表されたNiziU、2022年1月に待望の日本デビューを果たしたGolden Child、サキソフォニストのデニー・チョンが決定しています。
[画像2: (リンク ») ]



ローランド公式YouTubeチャンネル「THE ROLAND SHOW」とは？


2020年3月にチャンネルを開設してから2年半で、チャンネル登録者数129万、累計3億9000万再生（累計3368万時間再生）を記録。そのうち韓国や中華圏（香港・台湾）でも支持され、アジア圏からの視聴数は全体の約7%を占めています。
[画像3: (リンク ») ]

ローランドは特に台湾でカリスマとして取り扱われ、定期的にネットニュースに。自著「俺か、俺以外か。ローランドという生き方」が、2020年の台湾年間売り上げ10位でベストセラー入り。日本と海外を合わせて40万部の大ヒット作となっています。さらに韓国には存在しない「ホスト文化」が一部の熱狂的ファンを生み出しており、中国のSNS「Weibo」では自己紹介動画が100万再生超えを記録するなど、日本のみならずアジア圏で注目が高まっています。
下記サイトおよびYouTubeチャンネルにて、受賞に関する最新情報を掲載していきますので、お楽しみに！

YouTubeチャンネルURL
(リンク »)

テレビ朝日映像「αｒCH」サイト
(リンク »)

ノミネート動画
[動画: (リンク ») ]


プレスリリース提供：PR TIMES (リンク »)