プログラミングワークショップ(2022年10月16日)の開催 ~秋葉原から SDGs アクションを加速させるイベント「MIRAI ACTION AKIBA 2022」に協力します~

東日本電信電話株式会社

From: PR TIMES

2022-10-06 19:46



[画像1: (リンク ») ]


1.「MIRAI ACTION AKIBA 2022」 の概要及び協力背景
株式会社NTTe-Sportsは、秋葉原UDXで2022年10月1日から2022年11月5日まで開催される「MIRAI ACTION AKIBA 2022」において、スペシャルワークショップの開催に協力します。
「MIRAI ACTION AKIBA 2022」は、「SDGs」と「STEAM 教育」をテーマに、参加する方々とともに、 地球や人々の未来を想い、その未来をよりよく変えるアクションを加速させていく取り組みです。SDGs の キーワード「誰一人取り残さない」には、未来の世代も含まれています。次世代が STEAM の視点で考え、行動するきっかけとなるようなワークショップの開催に当社は協力いたします。

「MIRAI ACTION AKIBA 2022」の詳細はこちら
Microsoft Word - MIRAI_ACTION_AKIBA_2022_HP(.docx (udx.jp)

2.開催情報
株式会社NTTe-Sportsは、「MIRAI ACTION AKIBA 2022」において、スペシャルワークショップの一つとして、下記イベントを開催いたします。

■イベントタイトル
MakeCode for Minecraftを遊ぼう!
~初心者向けに、プログラミングで建築物を作るレッスンを通じて、プログラミング的思考や立体物を作るイメージを身に着けられます~

■開催内容
MakeCodeというプログラミング環境を使って、Minecraftを遊びます。
早稲田大学 理工学術院 基幹理工学部の齋藤講師による45分間の初心者向けの体験内容になります。
ブロックを自動で配置するプログラム作成方法を学びます。また、単純な直方体の建造物をプログラミングで作成できるようになります。

[画像2: (リンク ») ]

    単純な直方体の建造物の作成              齋藤 大輔講師

■開催日程及び募集人数
2022年10月16日(日)
各回10名の入替制
1.13:00~13:45 10名
2.14:00~14:45 10名
3.15:00~15:45 10名

■対象
小学4年生~中学生
(親子同伴可)

■参加費
500 円(税込)

■申込方法
主催者の下記サイトより事前にお申込みをお願いいたします。
先着順となっております。



プレスリリース提供:PR TIMES (リンク »)
本プレスリリースは発表元企業よりご投稿いただいた情報を掲載しております。
お問い合わせにつきましては発表元企業までお願いいたします。

【企業の皆様へ】企業情報を掲載・登録するには?

御社の企業情報・プレスリリース・イベント情報・製品情報などを登録するには、企業情報センターサービスへのお申し込みをいただく必要がございます。詳しくは以下のページをご覧ください。

ホワイトペーパー

新着

ランキング

  1. ビジネスアプリケーション

    ITR調査結果から導くDX浸透・定着化-“9割の国内企業がDX推進中も成果が出ているのはごく一部”

  2. セキュリティ

    最新調査が示すセキュリティ対策の「盲点」とは?|ゼロトラスト、生成AI、サプライチェーンリスクの実態

  3. セキュリティ

    セキュアな業務環境を実現する新標準「Chrome Enterprise Premium」活用ガイド

  4. セキュリティ

    失敗しない「脱PPAP」とは?主要ソリューション5つを徹底比較してわかった勘所

  5. ビジネスアプリケーション

    調査結果が示す「生成 AI 」活用によるソフトウェア開発の現状、ツール選定のポイントも解説

ZDNET Japan クイックポール

所属する組織のデータ活用状況はどの段階にありますか?

NEWSLETTERS

エンタープライズコンピューティングの最前線を配信

ZDNET Japanは、CIOとITマネージャーを対象に、ビジネス課題の解決とITを活用した新たな価値創造を支援します。
ITビジネス全般については、CNET Japanをご覧ください。

このサイトでは、利用状況の把握や広告配信などのために、Cookieなどを使用してアクセスデータを取得・利用しています。 これ以降ページを遷移した場合、Cookieなどの設定や使用に同意したことになります。
Cookieなどの設定や使用の詳細、オプトアウトについては詳細をご覧ください。
[ 閉じる ]