クラウドネイティブで行こう > 第3回 コンテナオーケストレーションとは

CTCテクノロジー株式会社(CTC教育サービス)

2022-11-02 09:00

CTC教育サービスはコラム「クラウドネイティブで行こう > 第3回 コンテナオーケストレーションとは」を公開しました。
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前回は、クラウドネイティブにおける重要な要素、アプリケーションコンテナについて紹介しました。今回はコンテナを操作するために使用する、コンテナオーケストレーションについて説明します。

コンテナオーケストレーション
クラウドネイティブな環境では、複数のコンテナを連携し、動的に増減して使用します。これによりサービスの継続性や負荷に応じて、コンテナ数を制御します。これを行う機能をコンテナオーケストレーションと呼びます。

docker compose/swarm
dockerは、コンテナの最初の実装ですが、dockerコンテナを組み合わて使用する docker composeが用意されています。docker composeは、複数のコンテナ、ネットワーク、ボリューム(ストレージ)を組み合わせ、連携させてサービスを提供します。また、YAMLファイルで構成を定義するのが特徴です。 以下はdocker composeの構成例です。下図のウェブサーバ、アプリケーションサーバ、データベースがコンテナになります。赤線はネットワークの流れを指します。dockerではホスト上のコンテナ全体で使用するdocker0 というブリッジを使用し、ホストのネットワークと接続します。赤の線はdocker composeで作成したネットワークを指し、それを使用してdocker compose内へ通信します。そして、ホスト側のネットワークであるdocker0 から指定のポートを指定したコンテナへ接続できます。

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