各グループの人事担当者によると今年度は、みずほフィナンシャルグループが持ち株会社と傘下2行の合計で200人、三井住友銀行は100人とそれぞれ前年度比倍増を計画。三菱UFJ銀行も前年度の60人に対し100人を予定している。
中途採用は「経営戦略」
大手銀行などの人材育成プロセスは、新卒者をまず国内営業店に配属して金融知識や社会人としての基礎を習得させ、獲得したスキルをベースに専門的な部署に配属していくのが一般的。これまでも新卒を補完する形で中途採用を行ってきたが、急速なビジネス環境の変化に応じて加速する。
(中略)
金融業などプロ人材の紹介事業を手掛けるコトラの大西利佳子社長は、人材獲得競争が激しくなる中、メガバンクの中途採用に対する本気度は高いと指摘。かつては第2新卒がほとんどで、自社のカルチャーに染めた上で定着を望んでいた銀行も、必ずしも終身雇用にこだわらないという意識に変化していると分析する。
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3メガ銀が中途採用を400人に倍増-専門人材確保へ報酬上乗せも
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