鈴茂器工株式会社(本社:東京都中野区、代表取締役社長:鈴木美奈子、以下 鈴茂器工)は2022年11月16日から18日に開催される展示会 『第32回 西日本食品産業創造展'22 (マリンメッセ福岡 A館)に出展いたします。
九州エリアで初出展となるスズモの調理ロボットを多数展示予定です。スズモグループ製品を直接体感していただける機会となっております。皆さまのご来場を心よりお待ち申し上げます。
本展示会を通じて、私たち鈴茂器工は、私たちの製品やスズモグループのネットワークを通じて、『食の「おいしい」や「温かい」を世界の人々へ』というビジョンのもと、「消費者」や「事業者」の皆さまへ食を通じた新しい価値の創出を目指し取り組んでまいります。
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■展示会概要
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<鈴茂器工 展示ブースコンセプト>
職人のクオリティをそのまま、ロボットで省力・省人化
美味しさが進化した工場向け大型ロボット
キッチンからフロアまでおまかせ!店舗向け小型ロボット
●鈴茂器工 展示ブース概要PDF
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■九州初出展予定 調理ロボット・機種名
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上記以外にも多数の米飯加工機械の展示を予定しております。※出展機は予告なく変更になる場合がございます、予めご了承ください。
鈴茂器工株式会社 概要
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1981年に世界初の寿司ロボットを開発し、寿司の大衆化を実現したリーディングカンパニーです。米飯加工ロボットにおいて国内外で高いシェアを占め、お寿司、おにぎり、丼ものなど、世界中の様々な食のシーンで幅広く利用されています。近年では、ご飯盛り付けロボットシェアNo.1(出典:富士経済:「2022 年版 ワールドワイドロボット関連市場の現状と将来展望」 米飯盛付けロボット 販売金額・台数 2021 年実績)を獲得や、「Fuwarica(ふわりか) GST-MRA」が、「第25回外食産業貢献賞(日本食糧新聞社主催)」を受賞するなど、業界でも注目を集めております。『食の「おいしい」や「温かい」を世界の人々へ』を掲げ、細分化する食に関するニーズをいち早く捉えて市場にご提案し、常に新しいフードビジネスを開拓する企業として躍進しています。
プレスリリース提供:PR TIMES (リンク »)
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