AGESTは、先端品質テクノロジーに対応したテストエンジニア教育・育成機関「AGEST Academy」の教育プログラムを、法人・教育機関向けに販売を開始することをお知らせいたします。
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株式会社デジタルハーツホールディングス(本社所在地：東京都新宿区、代表取締役社長 CEO：二宮 康真、東証プライム：証券コード3676)の子会社で、先端品質テクノロジーを活用してソフトウェアの品質・安全性向上を支援する株式会社AGEST（本社:東京都新宿区、代表取締役社長: 二宮 康真、以下「AGEST」）は、先端品質テクノロジーに対応したテストエンジニア教育・育成機関「AGEST Academy」の教育プログラムを、法人・教育機関向けに販売を開始することをお知らせいたします。
AGESTは、「先端品質テクノロジーで、すべてのDXに豊かな価値と体験を」をビジョンに掲げ、産学連携を活用した先端品質研究機関「AGEST Testing Lab.」の基礎研究から生まれる新しいテスト手法や国際標準のソフトウェアテストの教育プログラムを、テストエンジニア教育・育成機関「AGEST Academy」を通じて提供することで、先端テクノロジーの研究や最新技術に対応したQAテックリード人材の育成強化を推進しています。
AGEST Academyでは、サービス品質の根幹となるテストエンジニア教育を重要視し、年間3,000件を超える案件実績から得られる実践的なノウハウに加え、ソフトウェアテストの世界的権威であり、ソフトウェア技術者資格であるISTQBの創設にも携わるRex Black氏が代表を務める米国企業業Rex Black Consulting Services, Inc.との提携を活かし、JSTQBの技術者資格取得支援などの様々な教育プログラムを運営してまいりました。さらに、今後は、ソフトウェアテストの国際規格「ISO/IEC/IEEE 29119」 を開発したISO Working Group26の議長であるStuart Reid博士をCTOとして擁する韓国企業STA Testing Consulting Inc.との協業により、「ISO/IEC/IEEE 29119」に準拠したソフトウェアテスト規格の教育プログラムの検討も開始するなど、日本におけるソフトウェアテストの精度向上及びテストエンジニア不足の解消に積極的に取り組んでいます。
この度は、お客様からの要望が高い、ソフトウェアテストに関する基礎的な知識の習得から実践的な技法までを学ぶことのできる教育プログラム初級編の外部販売を開始いたします。初級編は、基礎、技法、設計、実践の4部構成となっており、まず、「基礎」でソフトウェアにおける品質やテストの知識を体系的に学んだうえで、「技法」「設計」において様々なテスト技法を駆使してテストを設計していくプロセスを具体的に認識することで、ソフトウェアテストへの理解を深めます。さらに、「実践」ではテスト技法とテスト設計の関連性を学び、テスト設計の全体プロセスに関する知識を深めることができる構成となっています。このように段階を踏んで学習することで、ソフトウェアの品質向上に関わる方や、品質改善を模索されている方に、ソフトウェアテストについての理解を深めていただけるプログラムとなっています。
AGESTは、教育プログラムの提供を通じて、日本におけるお客様のプロダクトの品質向上に貢献するとともに、高度デジタル社会の発展への貢献を目指してまいります。
■外販教育プログラム概要
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以上
※ すべてのブランド、製品名、会社名、商標、サービスマークは各社に権利が帰属します。
【AGEST Academyについて】
AGEST Academyは、AGESTが運営するテストエンジニア教育・育成機関で、新しいソフトウェア社会を支えるための、最新技術に対応したQAテックリード人材の育成・強化を推進しています
(リンク »)
【AGESTについて】
AGESTは、「先端品質テクノロジーで、すべてのDXに豊かな価値と体験を」をビジョンに掲げ、先端テクノロジーの研究や最新技術に対応したQAテックリード人材の育成を推進し、次世代QAソリューションの提供を通じて、高度デジタル社会の発展に貢献しています。 (リンク »)
【本サービスに関する問い合わせ先】
AGEST Academy お問い合わせ窓口 (リンク »)
電話：03-5333-1246 受付時間：9：30～18：30（土日祝日を除く)
プレスリリース提供：PR TIMES (リンク »)
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株式会社デジタルハーツホールディングス(本社所在地：東京都新宿区、代表取締役社長 CEO：二宮 康真、東証プライム：証券コード3676)の子会社で、先端品質テクノロジーを活用してソフトウェアの品質・安全性向上を支援する株式会社AGEST（本社:東京都新宿区、代表取締役社長: 二宮 康真、以下「AGEST」）は、先端品質テクノロジーに対応したテストエンジニア教育・育成機関「AGEST Academy」の教育プログラムを、法人・教育機関向けに販売を開始することをお知らせいたします。
AGESTは、「先端品質テクノロジーで、すべてのDXに豊かな価値と体験を」をビジョンに掲げ、産学連携を活用した先端品質研究機関「AGEST Testing Lab.」の基礎研究から生まれる新しいテスト手法や国際標準のソフトウェアテストの教育プログラムを、テストエンジニア教育・育成機関「AGEST Academy」を通じて提供することで、先端テクノロジーの研究や最新技術に対応したQAテックリード人材の育成強化を推進しています。
AGEST Academyでは、サービス品質の根幹となるテストエンジニア教育を重要視し、年間3,000件を超える案件実績から得られる実践的なノウハウに加え、ソフトウェアテストの世界的権威であり、ソフトウェア技術者資格であるISTQBの創設にも携わるRex Black氏が代表を務める米国企業業Rex Black Consulting Services, Inc.との提携を活かし、JSTQBの技術者資格取得支援などの様々な教育プログラムを運営してまいりました。さらに、今後は、ソフトウェアテストの国際規格「ISO/IEC/IEEE 29119」 を開発したISO Working Group26の議長であるStuart Reid博士をCTOとして擁する韓国企業STA Testing Consulting Inc.との協業により、「ISO/IEC/IEEE 29119」に準拠したソフトウェアテスト規格の教育プログラムの検討も開始するなど、日本におけるソフトウェアテストの精度向上及びテストエンジニア不足の解消に積極的に取り組んでいます。
この度は、お客様からの要望が高い、ソフトウェアテストに関する基礎的な知識の習得から実践的な技法までを学ぶことのできる教育プログラム初級編の外部販売を開始いたします。初級編は、基礎、技法、設計、実践の4部構成となっており、まず、「基礎」でソフトウェアにおける品質やテストの知識を体系的に学んだうえで、「技法」「設計」において様々なテスト技法を駆使してテストを設計していくプロセスを具体的に認識することで、ソフトウェアテストへの理解を深めます。さらに、「実践」ではテスト技法とテスト設計の関連性を学び、テスト設計の全体プロセスに関する知識を深めることができる構成となっています。このように段階を踏んで学習することで、ソフトウェアの品質向上に関わる方や、品質改善を模索されている方に、ソフトウェアテストについての理解を深めていただけるプログラムとなっています。
AGESTは、教育プログラムの提供を通じて、日本におけるお客様のプロダクトの品質向上に貢献するとともに、高度デジタル社会の発展への貢献を目指してまいります。
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