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セミナー概要
「人的資本経営」という言葉に注目が集まっている日本の企業において、将来会社を支えていくはずの有望な若手社員の離職は非常に大きな問題であると言えます。
リモートワークの普及に伴って、若手社員とベテラン社員のコミュニケーションがなくなるなど人間関係の希薄化も早期離職の一つの要因となっています。
当セミナーでは、若手社員が定着し活躍する職場をつくるために必要なことを、2つのサービスの事例を交えながらお話しします。
お申し込みはこちら(参加費無料)
弊社特設イベントページにある「お申し込みはこちら」ボタンからお申し込みください。
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イベントはこんな方におすすめ
・若手社員の不調による離職が止まらない
・社員の年齢差によってコミュニケーションが分断されている
・採用人数だけでなく、定着率にもこだわりたい
開催日時・配信形式
開催日時:2022年11月16日(金)14:30~15:30
配信形式:ZoomでのLIVE配信
参加費:無料(事前申し込み制)
プログラム
【株式会社Gigi】14:30~15:00(質疑応答10分)
テーマ:早期離職時代に食の福利厚生がもたらす価値とは
【株式会社Medi Face】15:00~15:30(質疑応答10分)
テーマ:現役医師の目線から語る若手社員の定着率UPに必要なこと
スピーカー
・今井了介(株式会社Gigi 代表取締役)
プロフィール:作曲家・音楽プロデューサー。起業家。14組のアーティストが一堂に会し東京オリンピックに向けて歌われたコカ・コーラ社の公式ソング『Colorful』や、安室奈美恵『Hero』、TEE/シェネル『ベイビー・アイラブユー』などを手がける。作家・プロデューサーのエージェンシー(有)タイニーボイスプロダクションを創業・主宰。2018年、WEBギフトサービス「ごちめし」でGigi株式会社を創業。
・近澤徹(株式会社Medi Face 代表取締役/医師)
プロフィール:北海道札幌市出身。札幌南高校を卒業し、北海道大学医学部医学科に入学。在学中、精神科における病院実習で、うつ病を発症してから病院受診まで1年以上かかっている患者さんを目の当たりにし、精神科受診のハードルを下げることでDUP(精神病未治療期間)を短縮するべくMedi Faceを創業する。医学部卒業後は、慶應義塾大学病院に入職し、臨床にも従事する。病院の外から医療を変えるべく、医師起業家として邁進中。
企業情報
・Gigi株式会社
感謝や応援の気持ちを食事とともに届けるフードテックサービスの展開中。その中でも、「ごちめし/さきめし」から生まれた飲食店の社食提供サービス「びずめし」は、地域コミュニティに企業と社員がつながる新しい社食スタイルを提案するサービス。本社、拠点などでの勤務、外回りの多い部署や在宅など多様化する勤務形態に応じて、地域の飲食店を社食として利用することができ、公平な福利厚生として導入が可能。
「びずめし」サイト: (リンク »)
・株式会社Medi Face
AIによる表情解析に加えて、声や対話内容のAI解析を用いて精神疾患やメンタル不調のセルフチェックを可能にするサービス「Medi Face」を展開中。秋からはオンライン診療もスタートし、企業の従業員の方々や精神科を受診したくてもできずにいる潜在的な患者さんに向けて「Medi Face」の全国展開を進める。
Webサイト: (リンク »)
開催概要
セミナー名:えっ?もう辞めたの?!を変える、早期離職を防ぐ新たな一手とは?
開催日時:2022年11月16日(金)14:30~15:30
配信形式:ZoomでのLIVE配信
視聴方法:申込者には開催日までに視聴用URLメールを送信
参加対象:福利厚生、健康管理、組織改善などのご担当者様
参加:無料(事前申し込み制)
主催:株式会社Medi Face、Gigi株式会社
当社について
社名:株式会社Medi Face
本店所在地:北海道札幌市中央区南4条西4丁目 恵愛ビル8階
札幌オフィス:北海道札幌市中央区南1条東3丁目
東京オフィス:東京都千代田区大手町1丁目 大手町ビル4階 FINOLAB
代表者:代表取締役 近澤 徹
コーポレートサイト: (リンク »)
お問い合わせ:hello@medi-face.co.jp
*現在、新規メンバー/インターンを積極募集中です。詳細は以下をご確認ください。
(リンク »)
※ ごちめし(R)︎ さきめし(R)︎ びずめし(R)︎は、Gigi株式会社の登録商標です。
※ 「Medi Face」は株式会社Medi Faceの登録商標です。その他機能名は商標です。本資料では「R」「TM」「SM」マークを割愛して表記する場合があります。AIドクターをはじめとする、メンタルチェック支援システムは特許出願中です(特願2022-86835)。
プレスリリース提供:PR TIMES (リンク »)
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