API連携でNFTのオークション開催が可能に 「モバオク」にNFTサービス構築支援プラットフォーム「ユニキス ガレージ」を導入

モバファク

From: PR TIMES

2022-11-28 13:46

株式会社モバイルファクトリー(本社:東京都品川区、代表取締役:宮嶌 裕二)の100%出資子会社である株式会社ビットファクトリー(本社:東京都品川区、代表取締役:塩川 仁章)が提供するNFTサービス構築支援プラットフォーム「ユニキス ガレージ」が、株式会社モバオク(本社:東京都渋谷区、代表取締役社長:生田目 知之)(以下、モバオク)に導入されました。これにより、オークションサービス「モバオク」上にてNFTのオークション開催が可能となりました。



[画像1: (リンク ») ]

「ユニキス ガレージ」は、NFTを簡単に生成し、企業サイトで販売できるNFTサービス構築支援プラットフォームです。この度「モバオク」に「ユニキス ガレージ」をAPI連携することで、デジタルアート・電子書籍といった創作を行うアーティストや事業者は、画像・映像・音声・書籍・ゲーム上のアイテムといったデジタルコンテンツを「モバオク」の仕組みを利用して、NFTとして販売できるようになりました。
※モバオクと契約した法人団体のみが、「モバオク」上でNFTのオークション開催ができます。

今回、「モバオク」と「ユニキス ガレージ」の取り組みの第1弾として、イラストレーター/イベントプロデューサーであるGullig(ワビスケ)氏主催のNFTチャリティーオークションを「モバオク」で実施します。
[画像2: (リンク ») ]

新型コロナウイルス感染症拡大の長期化による影響により、経済的に困窮する人や社会的に孤立する人の増加や固定化が社会課題になっています。この課題の解決にアートの力で貢献するため、Gullig(ワビスケ)氏が主宰する取り組み「CREATORS RUSH!!」の一環として、さまざまな絵師が今回のために制作した作品をNFTアートとして出品します。

なお、オークションの売上金は、「赤い羽根 ポスト・コロナ(新型感染症)社会に向けた福祉活動応援キャンペーン」に寄付されます。

今後も、「モバオク」の顧客基盤やオークションビジネスに関するノウハウと「ユニキス ガレージ」の技術基盤を組み合わせることで、NFT市場の更なる活性化に努めます。

■「CREATORS RUSH!! NFTアートチャリティーオークション」概要

[表: (リンク ») ]



■「ユニキス ガレージ」について
「ユニキス ガレージ」とは、NFTを簡単に生成し、企業サイトで販売できるNFTサービス構築支援プラットフォームです。一般的なウェブ開発の知識のみでサービス構築ができ、暗号資産管理をせず、より安心・簡易なNFTサービスの運用を実現します。また、「ユニキス ガレージ」で生成したNFTをギャラリーに展示することやゲームへの組み込みも可能です。連携サービスのNFTマーケットプレイス「ユニマ」を利用することで簡単に販売ページも構築することができます。
[画像3: (リンク ») ]

タイトル:ユニキス ガレージ
対応ブラウザ:Google Chrome / Safari
公式サイト: (リンク »)

■株式会社モバオク 会社概要
商 号 :株式会社モバオク
所在地 :東京都渋谷区渋谷二丁目24番12号渋谷スクランブルスクエア
代表者 :代表取締役社長 生田目 知之
事業内容:オークションサイトの企画・運営
URL  : (リンク »)

■株式会社ビットファクトリー 会社概要
商 号 :株式会社ビットファクトリー
所在地 :東京都品川区東五反田2-8-5
代表者 :代表取締役 塩川 仁章
事業内容:モバイルゲーム事業(位置ゲーム)、ブロックチェーン事業
URL  : (リンク »)

<報道関係者様からのお問い合わせ先>
株式会社ディー・エヌ・エー(モバオク) 広報部 担当:張(チャン)
TEL:050-3160-1974(張直通)03-4366-7205(広報代表) MAIL:pr@dena.jp

株式会社モバイルファクトリー 広報担当 MAIL:press@mfac.jp
※株式会社ビットファクトリー広報の窓口も対応しています。

※共同リリースのため、重複して配信される場合がございますが、あらかじめご了承ください。

プレスリリース提供:PR TIMES (リンク »)
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