【定性調査基礎講座】調査結果に差が出る!「モデレーターとの関わり方」とは

株式会社アスマーク

From: PR TIMES

2022-11-30 16:16

マーケティングリサーチのプロが、あるようでなかった「調査精度がグンと上がる、インタビュー調査遂行のコツ」をライブ登壇で解説!

株式会社アスマーク(東京都渋谷区東、代表取締役:町田正一)は、株式会エスアールエー(東京都港区)の代表取締役:角 泰範氏を講師に迎え、2022年12月14日(水)12:00に「調査モデレーターとのかかわり方」をテーマに、定性調査の応用に特化したセミナーを開催します。



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【 お申込みはこちらから 】 ※無料
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【 このような方へお勧め 】


モデレーターへの依頼精度を高め調査結果を極めたい
自身がモデレーターを行う場合の参考にしたい
アウトプットを意識したインタビュー設計を学びたい


【 背景 】
定性調査のメイン手法である「インタビュー調査」。対象者1人1人のインサイト抽出や発言真意の深掘りができるため、仮説探索のフェーズとして非常に有効です。インタビュー調査は一見、このように「聞きたいことを誰でも何でも自由に聴取できる」と思われがちかもしれません。ところが実情として、インタビュー調査には多くのハードルが存在し、成功するためにはスキルを要します。

ハードルの一つとしてあげられるのが「モデレーターとの認識齟齬」です。通常、モデレーターは調査元の調査目的に即した課題解決のため、インタビューを組み立てます。しかし、調査元とモデレーター間での相互認識が上手く進まないケースは多々あります。成功するためには「依頼元の伝え方」と「モデレーターの能力」の両者を知ることが必要です。

今回は、化粧品・自動車・食品を始めとした豊富な業界のリサーチャー経験を持つ、株式会社エスアールエー 代表取締役社長 角泰範氏を招き、あるようでなかった「モデレーターとのかかわり方」をテーマに、セミナーをお届けいたします。

この機会に「調査精度がグンと上がる、インタビュー遂行のコツ」を身に付け、製品やサービスへ"本当に有効な調査"の実現へお役立てください。

【 セミナー概要 】


タイトル:結果に差が出る、モデレーターとの関わり方とは「定性調査基礎講座・応用編」
開催日時:2022年12月14日(水) 12:00-12:45
定員  :500 名
参加費用:無料
登壇者 :株式会社エスアールエー 代表取締役社長 角 泰範
※ファシリテーター:株式会社アスマーク マーケティングG 畠 紀恵


■プログラム概要抜粋
・サクッと再理解「定性調査」
・モデレーターの”役割”を理解しよう
・聞き漏れ・考慮漏れを防ぐアウトプット思考
・質疑応答

■オンラインセミナーについて(ZOOM使用)
※同業の方のご参加をお断りさせていただく可能性がございます。予めご了承くださいませ。
※ご視聴の際はzoomアプリのインストールを推奨いたします。(ソフトのインストール、もしくは、インストールなしでブラウザからもご参加可能です。)
※お申込完了後、開催の1営業日前に、参加方法を記載したメールをご案内させて頂きます。

プレスリリース提供:PR TIMES (リンク »)
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