『eMAXIS Slim(イーマクシス スリム)』シリーズ、テレビCM開始のお知らせ

三菱UFJ国際投信株式会社

From: PR TIMES

2022-12-01 15:00

この度、三菱UFJ国際投信株式会社(取締役社長 横川(よこかわ) 直(すなお))は、2022年12月1日(木)より、『eMAXIS Slim(イーマクシス スリム)』シリーズ(以下、同シリーズ)のテレビCMを開始することをお知らせします。




[画像1: (リンク ») ]



2017年2月に4ファンドを設定しスタートした同シリーズは、2018年1月から開始された「つみたてNISA(少額投資非課税制度)」等の後押しを受け、低コストのインデックスファンドを活用し、長期の資産形成を行いたいという投資家のニーズにお応えする形で、設定来順調に残高を積み上げてまいりました。おかげさまで、シリーズ合計の純資産総額は3兆円*を超える(*2022年8月8日に突破)規模にまで成長しております。

今回、若年層からシニア層まで幅広い投資家の皆さまにもテレビCMをご覧いただきたいと考えています。



CM概要

CM映像URL: (リンク ») (WEB版の30秒 [テレビCMは15秒版])
放映期間:2022年12月1日(木)から10日間
放 送 局:日本テレビ、フジテレビ、TBS、テレビ朝日
放送地域:関東(1都6県)
ストーリー:
とあるカフェで主人公の女性がつみたて投資に関心を持ち始めたことをつぶやくと、周囲の人々から続々と『eMAXIS Slim』を知っていることを伝えられる。これを受け、主人公も『eMAXIS Slim』の存在を知り、つみたて投資の対象商品として検討を始めようとする内容。
軽快な音楽に合わせて、シリーズ名称『eMAXIS Slim』をアピールします。


三菱UFJ国際投信では、「『あなた』と『社会』の豊かな未来に貢献する」という経営ビジョンのもと、「投資信託による資産形成」が当たり前になっている世界の到来を願い、これから資産形成を始められる方や、未だ同シリーズをご存知ない投資家の方々等、一人でも多くの方に同シリーズの存在を知っていただきたいとの想いから、テレビCMの放映を行います。

なお、本CMの連動企画として、映像に登場するeMAXISの公式キャラクター“eクマ”を用いたプレゼントが抽選で当たる『#eクマを探せ!キャンペーン』*も実施しています。

*『#eクマを探せ!キャンペーン』URL:
(リンク »)
(キャンペーン期間:2022年12月1日~2022年12月15日)


■eMAXISシリーズのリスクとお客さまにご負担いただく費用についてはこちら:
(リンク »)

また、同シリーズには、弊社関係者一同の想いをのせた、下記のようなブランドメッセージやブランドバリューを有しています。既に同シリーズを保有されているお客さまにも、本ブランドに込められた想いが届くことを切に願っています。

◆ブランドメッセージ
始めやすい。続けやすい。資産形成を、みんなの当たり前に。
「投資信託による資産形成」が、私たちみんなの普通になっている世界に。
誰もが、いつでも、気軽に投資信託を始められる、続けられる、語ることのできる、自由で豊かな社会を。
一人ひとりのより良い明日のために、選ばれ、寄り添い続ける投資信託へ。

ずっとそばで、一人ひとりのいちばんに。みんなにとって「ちょうどいい」存在であり続けます。
eMAXIS Slimは、多くの皆さまに選ばれ、支持される投資信託であり続けます。
資産形成の意義や価値を広め、資産形成に取り組む一人ひとりの今と未来に寄り添い、あなたと世界をつないで
いきます。


◆ブランドバリュー
信頼をつくる、最高のクオリティを。
eMAXIS Slimは、三菱UFJフィナンシャルグループの運用会社がお届けするファンドとして、
資産形成を考える多くの皆さまから信頼いただけるよう、低コストかつ高いクオリティを追求し続けます。

多くの皆さまの資産形成に、こだわりの投資信託を。
eMAXIS Slimは、商品のクオリティ(コストや品質)は勿論、各種SNSやYouTube等を用いた情報発信を含む投資信託サービス全般への“こだわり”を追求しながら、多くの皆さまに、資産形成の機会と幅広い選択肢を提供し続けます。

一人ひとりの、今と未来に寄り添う。
eMAXIS Slimは、日本における、投資の裾野を拡大してきたパイオニアとして、資産形成を通じて、一人ひとりの今と未来に寄り添い続けます。
[画像2: (リンク ») ]



【図表】『eMAXIS Slim(イーマクシス スリム)』シリーズ合計の純資産総額の推移
(単位:億円、2017年2月27日~2022年11月30日)
[画像3: (リンク ») ]

※上記は過去の実績・状況であり、将来の運用状況・成果を示唆・保証するものではありません


■eMAXIS Slim(イーマクシス スリム)についてはこちら
URL: (リンク »)



<ご参考>『eMAXIS Slim(イーマクシス スリム)』シリーズ ファンド一覧(2022年 11月30日 現在)
  ファンド                         純資産総額(億円)
1  eMAXIS Slim 米国株式(S&P500)      16,301
投資リスク: (リンク »)
手続・手数料: (リンク »)

2  eMAXIS Slim 全世界株式(オール・カントリー)  7,638
投資リスク: (リンク »)
手続・手数料: (リンク »)

3  eMAXIS Slim 先進国株式インデックス       3,841
投資リスク: (リンク »)
手続・手数料: (リンク »)

4  eMAXIS Slim 全世界株式(除く日本)       1,894
投資リスク: (リンク »)
手続・手数料: (リンク »)

5  eMAXIS Slim バランス(8資産均等型)      1,701
投資リスク: (リンク »)
手続・手数料: (リンク »)

6  eMAXIS Slim 新興国株式インデックス       948
投資リスク: (リンク »)
手続・手数料: (リンク »)

7  eMAXIS Slim 国内株式(TOPIX)       600
投資リスク: (リンク »)
手続・手数料: (リンク »)

8  eMAXIS Slim 先進国債券インデックス       570
投資リスク: (リンク »)
手続・手数料: (リンク »)

9  eMAXIS Slim 国内株式(日経平均)        246
投資リスク: (リンク »)
手続・手数料: (リンク »)

10 eMAXIS Slim 先進国リートインデックス      198
投資リスク: (リンク »)
手続・手数料: (リンク »)

11 eMAXIS Slim 国内債券インデックス        172
投資リスク: (リンク »)
手続・手数料: (リンク »)

12 eMAXIS Slim 国内リートインデックス       117
投資リスク: (リンク »)
手続・手数料: (リンク »)

13 eMAXIS Slim 全世界株式(3地域均等型)     62
投資リスク: (リンク »)
手続・手数料: (リンク »)


※各ファンドの投資リスクと手続・手数料等は、上記一覧よりご参照ください。


【当資料のご利用にあたっての注意事項等】
■当資料は、プレスリリースとして三菱UFJ国際投信が作成したものであり、金融商品取引法に基づく開示資料ではありません。当資料は投資勧誘を目的とするものではありません。投資信託をご購入の場合は、販売会社よりお渡しする最新の投資信託説明書(交付目論見書)の内容を必ずご確認のうえ、ご自身でご判断ください。
■当資料の内容は作成時点のものであり、将来予告なく変更されることがあります。
■当資料は信頼できると判断した情報等に基づき作成しておりますが、その正確性・完全性等を保証するものではありません。
■投資信託は、預金等や保険契約とは異なり、預金保険機構、保険契約者保護機構の保護の対象ではありません。銀行等の登録金融機関でご購入いただいた投資信託は、投資者保護基金の補償の対象ではありません。
■投資信託は、販売会社がお申込みの取扱いを行い委託会社が運用を行います。
■クローズド期間のある投資信託は、クローズド期間中は換金の請求を受け付けることができませんのでご留意ください。

プレスリリース提供:PR TIMES (リンク »)
本プレスリリースは発表元企業よりご投稿いただいた情報を掲載しております。
お問い合わせにつきましては発表元企業までお願いいたします。

【企業の皆様へ】企業情報を掲載・登録するには?

御社の企業情報・プレスリリース・イベント情報・製品情報などを登録するには、企業情報センターサービスへのお申し込みをいただく必要がございます。詳しくは以下のページをご覧ください。

ホワイトペーパー

新着

ランキング

  1. ビジネスアプリケーション

    ITR調査結果から導くDX浸透・定着化-“9割の国内企業がDX推進中も成果が出ているのはごく一部”

  2. セキュリティ

    最新調査が示すセキュリティ対策の「盲点」とは?|ゼロトラスト、生成AI、サプライチェーンリスクの実態

  3. セキュリティ

    セキュアな業務環境を実現する新標準「Chrome Enterprise Premium」活用ガイド

  4. セキュリティ

    失敗しない「脱PPAP」とは?主要ソリューション5つを徹底比較してわかった勘所

  5. ビジネスアプリケーション

    調査結果が示す「生成 AI 」活用によるソフトウェア開発の現状、ツール選定のポイントも解説

ZDNET Japan クイックポール

所属する組織のデータ活用状況はどの段階にありますか?

NEWSLETTERS

エンタープライズコンピューティングの最前線を配信

ZDNET Japanは、CIOとITマネージャーを対象に、ビジネス課題の解決とITを活用した新たな価値創造を支援します。
ITビジネス全般については、CNET Japanをご覧ください。

このサイトでは、利用状況の把握や広告配信などのために、Cookieなどを使用してアクセスデータを取得・利用しています。 これ以降ページを遷移した場合、Cookieなどの設定や使用に同意したことになります。
Cookieなどの設定や使用の詳細、オプトアウトについては詳細をご覧ください。
[ 閉じる ]