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STEAMS LAB JAPAN株式会社(本社:東京都目黒区、代表取締役:鈴木雄太郎、以下当社)は、SMARTIVITY LABS PRIVATE LIMITED(本社:インド・ニューデリー市、共同創設者:Aproov Gupta氏, Rajat Jain氏, Ashwini Kumar氏) と独占販売契約を締結し、子ども達の『感じて、考えて、やってみる!』チカラを伸ばす、SMARTIVITY社の知育玩具(厳選8商品)のインターネット販売を2022年12月5日より開始致します。
【STEAM(STEM)教育って何?】
STEAM教育とは科学(Science)、技術(Technology)、工学(Engineering)、数学(Mathematics)の4つの英単語の頭文字を合わせたSTEMに、アートもしくはリベラルアーツ(Art,Liberal Arts)のAを加えたもので、IT社会とグローバル社会に適応した国際競争力を持った人材を多く生み出そうとする、21世紀型の教育方針です。
今後10年から20年で、日本でも労働人口の約49%は、AIやロボットにとってかわられることになると言われています。2013年の米オバマ政権の国家戦略宣言が起爆剤となり、世界各国がSTEAM教育の導入を推し進め、今日の海外の教育現場ではSTEAM教育が当たり前のように実践されています。それらは日本のような知識詰め込み型の授業ではなく、課題解決型やプロジェクトベースで、子どもたち自身が「なぜ?」と好奇心を抱き、自分で考え、アイディアを創意工夫しながら追求するスタイルです。一方、日本のSTEAM教育は文部科学省で2020年より小学校のプログラミング教育導入としていましたが、 IT環境欠如や指導要員不足などでなかなか進まず、残念ながら海外と比べるとかなり遅れているのが現状です。
そして、STEAM教育の根底には、「科学技術」や「IT技術」に秀でた人材を生み出すことだけでなく、「自分で学び、自分で課題解決するチカラ」を育む狙いがあります。
【Smartivity(スマーティビティー)とは?】
Smartivity(スマーティビティー)DIY TOYのキットには、高品質の圧縮木材で作られた部品と、イラスト付きの取扱説明書が含まれており、自分でおもちゃを組み立てることからスタートします。取扱説明書には、遊びながら学習できる科学のテーマが記載されており、お子さまが保護者の方と一緒に探求できる要素が豊富に含まれています。お子さまが遊びを通して科学の知識やしくみを学び、現実の自身の暮らしの中で理解・応用できるように設計されています。すでに30カ国以上で販売されており、世界中のお子さまに喜ばれている、高い実績を誇るSTEAM TOYです。
【新商品8点をご紹介】
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【選ばれる3つの特徴】
1.遊びながら学べるSTEAMコンセプト
Smartivity(スマーティビティー)DIY TOYは、知識学習だけでなく、実際に自分の手を動かしておもちゃを組み立てた後、STEAMの基本原理に基づいて「観察」「分析」「評価」「合理的な判断」が学べるように設計されています。また、商品ごとに学んだ科学を日常生活と結び付けられるようにつくられています。
2.お子さまの自信、知的好奇心、創造性を高める
Smartivity(スマーティビティー)DIY TOYは、お子さまが自分の手で、自分自身の力でモノを作り上げることを通して達成感を感じ、内なる自信の獲得へとつながります。モノの仕組みを理解しようとする知的好奇心を刺激して空間想像力を引き出し、説明書の中に含まれる知識学習パートでは、課題や実験の解決策を見つけることで創造性を高めます。
3.お子さまの集中力、忍耐力、注意力を高める
デジタルネイティブの新しい世代になるにつれ、注意力が低下してきていると言われています。Smartivity(スマーティビティー)DIY TOYは、デジタルに負けない面白さがあり、それぞれのおもちゃは平均1時間~2時間をかけて組み立てるようにできています。一度作り始めるとお子さまは注意力を刺激され、夢中になっておもちゃを組み立てることで『最後までやり遂げる集中力や忍耐力』が鍛えられ、『できた!』という達成感を実感させてあげることができます。そして、最後は何より自分のチカラで作り上げたおもちゃで『楽しく遊べる喜び』が待っています。
■購入先:自社WEBサイト、ECサイト(amazon、楽天市場 予定)
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