2022年12月6日
パナソニック オートモーティブシステムズ株式会社 (リンク »)
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株式会社ステレオサウンド主催で、音質面が高く評価されるカーオーディオ製品を選出する「オートサウンドウェブグランプリ2022」が2022年12月5日(月)に発表され、カーナビステーション「ストラーダ」のフラッグシップモデル CN-F1X10BGDが「シルバーアワード」を受賞しました。
▼ 「ストラーダ」の高音質サウンドについてはこちらから
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「ストラーダ」CN-F1X10BGDの音のベースとなるストラーダ・サウンドエンジンには、高級オーディオに採用されるバーブラウンブランド32 bit D/AコンバータやMUSESシリーズのオペアンプをはじめ、多くの高音質パーツを搭載しています。
FLAC/WAVフォーマットのハイレゾ音源やブルーレイオーディオの再生に対応し、最大192 kHz/24 bitのハイレゾ音源を圧縮することなく再生できます。また、CDなどその他の音源を高音質化して再生する機能や音のプロの絶妙なチューニングを手軽に楽しめる「音の匠」機能を搭載。「KIWAMIサラウンド」モードはライブ音楽に最適で、自然で臨場感あふれるサウンドがクルマの中をライブ会場のように盛り上げます。
「ストラーダ」は、車内でスタジオマスターサウンドの躍動感や空気感といった演奏の瑞々しさをありのままに再現すべく音創りに取り組んでおり、「オートサウンドウェブグランプリ」での受賞は、2014年から8年連続となります。
【オートサウンドウェブグランプリとは】
オートサウンドウェブグランプリは、1年を通して発売されたカーオーディオ製品を対象に、試聴テストなどによって音質面で高く評価されるものを選出するもので、今年で9回目の開催となります。
【関連情報】
・「ストラーダ」2022年新モデル
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・カーナビステーション「ストラーダ」ラインアップ
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・カーナビステーション「ストラーダ」ブランドサイト
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