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・本セミナーは、2022年11月17日に開催したセミナーの再放送です。
・多数のご要望により、再放送での開催が決定しましたので、お知らせいたします。
■本当に消えないのか? 「Microsoft 365」のバックアップ
Microsoftの発表によると「Microsoft 365」のユーザー数は、2020年2月から2021年2月の1年間で4倍に増加しています。一方で、Microsoft 365の機能だけではデータの消失が防げない事例も増えてきています。
Microsoft 365におけるデータ消失の主な原因として、以下のような事例が増えているとのことです。
・ユーザーが誤ってデータを削除・上書きしてしまった
・共同編集時にデータを破損してしまった
・退職者のライセンス無効化により重要なデータも消失した
・SaaSを対象としたランサムウェアによりバックアップデータも感染した
・退職者が悪意を持ってデータを削除した
■標準のバックアップ機能と併せた万全な対策が重要
Microsoft 365には、削除されたデータを復元できる機能が標準的に搭載されています。
しかし、復元対象の量や期間などに制限があるため、場合によってはそれだけでは万全な対応策とは言えず、上記のようなデータ消失につながる事態が起こり得るのです。
■包括的なMicrosoft 365のデータ保護を楽に実現する方法を解説
本セミナーでは、Microsoft 365におけるバックアップ対策の重要性を解説するとともに、SaaS特有のデータ保護の課題とその具体的な解決策について、実際のデータ復元デモを交えてご紹介します。
簡単設定で包括的なMicrosoft 365のデータ保護を実現する最適な方法を知りたいシステム運用部門の方は、ぜひご参加ください。
※本セミナーは、2022年7月14日に開催したセミナーと同じ講演内容を含んでおります。
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■主催
バラクーダネットワークスジャパン株式会社
■協力
株式会社オープンソース活用研究所
マジセミ株式会社
マジセミは、今後も「参加者の役に立つ」ウェビナーを開催していきます。
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