<3行まとめ>
・『PoliPoli Enterprise Product (β版) 』の提供を開始
・「誰でも政策提言できる社会」を実現するプロダクト
・2023年内の正式リリースに先立ち、β版のテスターを募集
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「誰でも政策提言できる社会」を実現する、これまでにないプロダクト
PoliPoliは2022年12月、政策提言やルールメイキングをサポートする新プロダクト『PoliPoli Enterprise Product (β版) 』の提供を開始しました。
<『PoliPoli Enterprise Product (β版) 』サービスイメージ図>
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このプロダクトでは、政策提言やルールメイキングに取り組む個人や企業、団体向けに政策提言やルールメイキングを行う上での情報やノウハウを手に入れることができます。
これにより政策提言やルールメイキングを行うコストを大きく下げ、誰もが政策実現やルールメイキングできる社会を実現します。
プロダクトの正式リリースは2023年内を予定していますが、一足早くプロダクトを体験できるテスターを募集します。
※ β版のため、途中でサービス提供内容が変更もしくは終了する場合がございます。あらかじめご了承ください。
『PoliPoli Enterprise Product (β版) 』テスター募集要項
<応募方法>
1. お申し込みフォーム( (リンク ») )に記入いただく。
2. キックオフMTG(30分ほど)を実施します。
3. セットアップ完了後、メールでサービスリンクを送付いたします。
<備考>
テスターの方に利用中にインタビューやアンケートへの回答をお願いする場合がございます。
『PoliPoli Enterprise Product (β版) 』開発の背景。これまでの政策提言のノウハウを結集。
PoliPoliは創業以来、さまざまな政策提言に携わってきました。
2022年6月には、コンサルティングサービス『PoliPoli Enterprise』の提供を開始し、ルールメイキングに取り組む企業・団体への伴走・支援を行なってきました。
お客様との対話を通じてわかったことはポリシーメイカー(政治家や官僚)へ政策提言を行うことへのハードルは高いままであるということです。
特別なコネクションがない場合、ルールメイキングにどのようにアプローチすればよいのかわからない人も多い状態です。
また日本は政治・行政と国民との間にある溝が深く、自らの意見が社会に反映されていると感じる人の割合は諸外国と比べても低い水準にあります。
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一方、変化が速い現代社会の中で、すべての企業や団体がスムーズに自らのビジョンを達成していくためには、既存ルールのアップデートや新たなルールを作ることが不可欠です。
そこでPoliPoliはデジタルの力を用いて、政策提言やルールメイキングをより民主化し、すべての人が選択できる手段にしたいと考えています。
PoliPoliのミッションは新たな政治の仕組みづくりにあります。『PoliPoli Enterprise Product (β版) 』は、そのミッションを実現するための大きな手段になると信じています。
会社概要
会社名:株式会社PoliPoli
代表者 :代表取締役 伊藤 和真
所在地:東京都千代田区平河町2丁目5-3 Nagatacho GRiD
設立 :2018年2月
企業理念 :新しい政治・行政の仕組みをつくりつづけることで、世界中の人々の幸せな暮らしに貢献する。
事業内容 :下記展開中
政治家に声を届けるウェブサイト『PoliPoli』: (リンク »)
行政に声を届けるウェブサイト『PoliPoli Gov(β版)』: (リンク »)
企業団体向けルールメイキングのためのサポートサービス『PoliPoli Enterprise』: (リンク »)
政治情報メディア『政治ドットコム』: (リンク »)
コーポレートサイト: (リンク »)
メディアキット: (リンク »)
プレスリリース提供:PR TIMES (リンク »)
お問い合わせにつきましては発表元企業までお願いいたします。