ウォッチガード、リモートワーカーや屋外の過酷な環境をサポートするFirebox NV5とAP332CRを発表

最新のVPNゲートウェイアプライアンスとWi-Fi 6アクセスポイントにより、お客様が必要とするシンプルなセキュリティとシームレスなエクスペリエンスを、場所を問わず提供

ウォッチガード・テクノロジー・ジャパン株式会社

2023-01-16 11:00

2023年1月16日(月)- 企業向け統合型サイバーセキュリティソリューション(ネットワークセキュリティ/セキュアWi-Fi/多要素認証/エンドポイントセキュリティ)のグローバルリーダーであるWatchGuard(R)Technologiesの日本法人、ウォッチガード・テクノロジー・ジャパン株式会社(本社:東京都港区、代表執行役員社長 谷口 忠彦、以下ウォッチガード)は、VPNゲートウェイのテーブルトップアプライアンスFirebox NV5、および屋外や過酷な環境に適したWi-Fi 6対応アクセスポイントAP332CRを新たにリリースしたことを発表しました。両製品は、目的に応じてMSPおよびエンドユーザーをサポートするために開発され、ウォッチガードの強力なセキュリティ製品/サービスの新たなラインナップとして、分散型運用を行う顧客向けにエンタープライズグレードのプロテクション能力をさらに拡張し、場所を問わずシームレスなエクスペリエンスを提供します。Firebox NV5とAP332CRは、一元化されたシンプルなプラットフォーム上でセキュリティの集中管理を可能にするWatchGuard Cloudと組み合わせることにより、ウォッチガードのUnified Security Platform(R)(統合型セキュリティプラットフォーム)のフレームワークを通じて容易な導入、構成、レポートを実現します。

ウォッチガードのプロダクトマネージャ、Ryan Poutre(ライアン・ポーター)は次のように述べています。「ウォッチガードは、MSPに選ばれるセキュリティプロバイダを目指し、リモートや分散環境を含む幅広い顧客要件とニーズを満たすセキュリティソリューションを提供するといったビジョンにフォーカスし続けています。我々は、ウォッチガードのテクノロジー、チーム、そして活発なパートナーエコシステムを通じて、セキュリティの新しい基準を確立するミッションを果たしています。そして私たちはパートナーの皆様と共に、常にハードルを上げ続けていきます。」

ウォッチガードの堅牢なセキュリティポートフォリオの範囲と関連性を継続的に拡大していくことは、エンタープライズグレードのセキュリティをあらゆる組織に提供するという同社のミッションの肝であり、セキュリティのコンサンプション(消費)、デリバリ、そして管理のあらゆる側面に簡素化と拡張性をもたらすことを可能にします。

Firebox NV5:ブランチロケーションとリモートアプリケーション向けのエッジ接続を提供

Firebox NV5は、分散型のセキュアなVPNトラフィック向けの強力なソリューションであり、管理者向けに集中型のセキュリティおよびロギングソリューションも提供します。また、企業の仮想または物理FireboxにつながるリモートVPN接続をサポートするように設計されており、WatchGuard Branch Office VPN(BOVPN)機能を使用して本部のセキュリティアプライアンスにトラフィックをルーティングし、企業のオフィスに存在するデバイスと同一レベルの保護を提供します。さらに、エンタープライズクラスのSD-WAN機能を備えており、キオスク、デジタルサイネージ、ATM、オフィス機器などのリモートアプリケーションへの導入に最適化されています。

以下にFirebox NV5の主な機能を紹介します。

 ゼロタッチ導入:WatchGuard Cloudでは、Firebox NV5に標準装備されているゼロタッチの導入・構成ツールを提供しています。担当者はFireboxをネットワークに接続するための設定に要する手間を大幅に削減することが可能であり、全てリモートで完結させることができます。現地スタッフがデバイスを電源とインターネットに接続するだけで、NV5が事前に設定された構成を自動的にダウンロードし、適用します。
 SD-WANでネットワークに適応:企業では、ネットワークのパフォーマンスとコストを最適化し、状況の変化に適応するネットワークソリューションが必要です。ダイナミックパス選択機能により、ジッター、パケットロス、レイテンシーのリアルタイムモニタリングに基づき、最適な接続を選択します。このテクノロジーを活用することで、Firebox NV5は、セキュリティを維持しながら、高価なMPLSや4G/LTEの使用を削減し、ネットワークのレジリエンシー(耐障害性)を向上させることが容易になります。
 統一されたユーザーエクスペリエンス:多くの顧客はリモートアプリケーション、あるいは小規模のサテライトオフィスを利用しており、セキュリティを維持し、管理することは困難でコストがかかります。Firebox NV5は、他のWatchGuard Firebox、Wi-Fi、認証、エンドポイントの各ソリューションと同じプラットフォームを利用しています。ファームウェアのアップグレードのスケジューリングやアクセスポイントのモニタリングなど、技術担当者は同一のユーザーエクスペリエンスで対応することができます。

AP332CR:中密度の屋外および過酷な環境に最適化

Wi-Fiは、顧客の自社業務またはお客様向けサービスとしてネットワーク接続を維持する上で不可欠です。IP67準拠のAP332CRは、分散型ネットワークにおいて優れたWi-Fi 6とWPA3暗号化セキュリティを提供し、過酷な環境または屋外での導入において容易に拡張可能なネットワークを構築するのに理想的です。このデュアルバンドアクセスポイントは、2x2無線と4本の外部無指向性アンテナにより、高速で信頼性の高いカバレッジを実現し、5GHz帯で最大1.2Gbpsの通信を可能にします。また、PoE+ポート1基を搭載し、最大2.5Gbpsの転送速度をサポートします。AP332CRは、WatchGuard Cloudを導入・設定に利用することで、Wi-Fi 6のパフォーマンスとWPA3暗号化でシームレスなエクスペリエンスを提供し、学校のキャンパス、公共のホットスポット、小規模な製造環境において容易に拡張可能なネットワークの構築に理想的な環境を実現します。

WatchGuard CloudのWi-Fi標準ライセンスは、24時間体制の常時レポート、年中無休の包括的サポート、診断、在庫管理などを含む基本的なクラウド管理機能を提供します。また、WatchGuard CloudにおけるWi-Fi向けWatchGuard Unified Security Platform Managementライセンスでは、Standardライセンスに含まれる全ての機能に加えて、30 日間のレポート、VPN構成、高度なPSA(プロフェッショナルサービスオートメーション)連携などの機能が提供されます。

AP332CRをWatchGuard Cloudで管理することによる、クロスプラットフォームのメリットを以下に紹介します。

 RAP(リモートアクセスポイント)に対応しており、WatchGuard Cloudで管理されているFireboxと、VPNでシンプルに接続することができます。
 WatchGuard Cloudの一元管理プラットフォームでは、マルチティアおよびマルチテナント機能をはじめとして、高度なアクティベーション機能やインテリジェントなインベントリ管理機能を備えています。
 ユーザー企業のロゴ、背景、サムネール画像など、企業ブランドのカスタマイズが可能なキャプティブポータルを作成することができます。
 容易に管理可能なウォッチガードの認証ドメインを通じて企業の認証機能を提供します。
 AuthPoint、Firebox、エンドポイントソリューションなど、ウォッチガードの製品ポートフォリオを一元的に管理することができます。

ウォッチガードは、業界で最も堅牢なワイヤレスポートフォリオを拡大するために、最先端のアクセスポイントや無線機能の開発を続けています。ご質問がある場合や、セキュアなWi-Fiソリューションの実現については、ウォッチガードチームに是非連絡下さい。

関連資料
WatchGuard Firebox NV5:データシート
(リンク »)
WatchGuard AP332CR(屋外/過酷な環境向けアクセスポイント):データシート
(リンク »)

【WatchGuard Technologiesについて】
WatchGuard(R)Technologies, Inc.は、統合型サイバーセキュリティにおけるグローバルリーダーです。ウォッチガードのUnified Security Platform(TM)(統合型セキュリティプラットフォーム)は、マネージドサービスプロバイダー向けに独自に設計されており、世界トップクラスのセキュリティを提供することで、ビジネスのスケールとスピード、および運用効率の向上に貢献しています。17,000社を超えるセキュリティのリセラーやサービスプロバイダと提携しており、25万社以上の顧客を保護しています。ウォッチガードの実績豊富な製品とサービスは、ネットワークセキュリティとインテリジェンス、高度なエンドポイント保護、多要素認証、セキュアWi-Fiで構成されています。これらの製品では、包括的なセキュリティ、ナレッジの共有、明快さと制御、運用の整合性、自動化という、セキュリティプラットフォームに不可欠な5つの要素を提供しています。同社はワシントン州シアトルに本社を置き、北米、欧州、アジア太平洋地域、ラテンアメリカにオフィスを構えています。日本法人であるウォッチガード・テクノロジー・ジャパン株式会社は、多彩なパートナーを通じて、国内で拡大する多様なセキュリティニーズに応えるソリューションを提供しています。詳細は (リンク ») をご覧下さい。

さらなる詳細情報、プロモーション活動、最新動向はTwitter(@WatchGuardJapan)、Facebook(@WatchGuard.jp)、をフォローして下さい。また、最新の脅威に関するリアルタイム情報やその対策法はSecplicityJPまでアクセスして下さい。
SecplicityJP: (リンク »)

WatchGuardは、WatchGuard Technologies, Inc.の登録商標です。その他の商標は各社に帰属します。

【本プレスリリースに関するお問合せ】
ウォッチガード・テクノロジー・ジャパン株式会社
〒106-0041
東京都港区麻布台1-11-9 BPRプレイス神谷町5階
マーケティング担当
Tel: 03-5797-7205 Fax: 03-5797-7207
Email: jpnsales@watchguard.com
URL: (リンク »)

このプレスリリースの付帯情報

本プレスリリースは発表元企業よりご投稿いただいた情報を掲載しております。
お問い合わせにつきましては発表元企業までお願いいたします。

【企業の皆様へ】企業情報を掲載・登録するには?

御社の企業情報・プレスリリース・イベント情報・製品情報などを登録するには、企業情報センターサービスへのお申し込みをいただく必要がございます。詳しくは以下のページをご覧ください。

ホワイトペーパー

新着

ランキング

  1. セキュリティ

    「デジタル・フォレンジック」から始まるセキュリティ災禍論--活用したいIT業界の防災マニュアル

  2. 運用管理

    「無線LANがつながらない」という問い合わせにAIで対応、トラブル解決の切り札とは

  3. 運用管理

    Oracle DatabaseのAzure移行時におけるポイント、移行前に確認しておきたい障害対策

  4. 運用管理

    Google Chrome ブラウザ がセキュリティを強化、ゼロトラスト移行で高まるブラウザの重要性

  5. ビジネスアプリケーション

    技術進化でさらに発展するデータサイエンス/アナリティクス、最新の6大トレンドを解説

NEWSLETTERS

エンタープライズ・コンピューティングの最前線を配信

ZDNET Japanは、CIOとITマネージャーを対象に、ビジネス課題の解決とITを活用した新たな価値創造を支援します。
ITビジネス全般については、CNET Japanをご覧ください。

このサイトでは、利用状況の把握や広告配信などのために、Cookieなどを使用してアクセスデータを取得・利用しています。 これ以降ページを遷移した場合、Cookieなどの設定や使用に同意したことになります。
Cookieなどの設定や使用の詳細、オプトアウトについては詳細をご覧ください。
[ 閉じる ]