ウォッチガード・テクノロジー・ジャパン株式会社:記事一覧
最新記事
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スクリプトベースの攻撃が急増--ウォッチガードの第3四半期レポート
ウォッチガードのレポートによれば、2017年第3四半期はスクリプトベースの攻撃が半数以上を占めた。
情報掲載日: 2017-12-19 14:18
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Firebox:テーブルトップ型やクラウドなど幅広いモデルをそろえたUTM
UTMアプライアンスの「Firebox」は、マルウェアなどをパターンマッチングとヒューリスティックで検知する。シグネチャは自動で更新される。アプリケーション内の機能も個別に制御できる。(TechRepublic Japan)
情報掲載日: 2017-06-23 11:00
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賢く使うスマートデバイス--個人データの確実な消去方法(前編)
この記事では、個人情報とデータを確実に削除するためのさまざまなヒントと接続デバイスのセ キュリティ全般のベストプラクティスを解説します。最初に、データ消去の具体的な例をいくつ か紹介し、IoT 技術によってもたらされるリスクについても説明します。今回は前編です。
情報掲載日: 2017-05-27 07:00
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ランサムウェアを強化したランサムワームとは--身代金を払わないための対策
2016 年は間違いなく、ランサムウェアの年だったと言えるでしょう。厳密に言えば、暗号化ランサムウェア、すなわち、ファイルを暗号化して⾝代⾦を要求する悪質な亜種が⼤流⾏しました。そして2017年はご存知の通りです。
情報掲載日: 2017-05-16 07:00
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セキュリティ機器の個別導入が不要--導入費用や運用負荷を抑えるUTM 4選
統合脅威管理(UTM)は、複数のセキュリティ機能を集約したアプライアンス製品。目的や機能ごとに個別に導入する必要がないため、導入コストや運用管理の負担を抑えられる。(TechRepublic Japan)
情報掲載日: 2017-05-02 07:00
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ウォッチガード、クラウド型Wi-Fi管理基盤--拠点の端末にもポリシー適用可能
ウォッチガードは、クラウド型Wi-Fi管理基盤「WatchGuard Wi-Fi Cloud」とアクセスポイントの新製品を発表した。分散拠点を含め、すべての接続端末に一貫したセキュリティポリシーを適用できるという。
情報掲載日: 2016-11-18 16:26
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ランサムウェア対策にバックアップが有効--ウォッチガードとアクロニスが提携
セキュリティゲートウェイを扱うウォッチガードとイメージバックアップソフトを扱うアクロニスの2社がランサムウェア対策でアライアンスを組んだ。共同制作の小冊子を2月にリリースするほか、共同セミナーを開催する。
情報掲載日: 2016-01-21 19:25
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ウォッチガード、サンドボックスを回避するマルウェアに対応したクラウド機能を追加
ウォッチガード・テクノロジー・ジャパン(ウォッチガード)は4月24日、標的型攻撃対策の新機能「WatchGuard APT Blocker」を発表した。同社のUTMアプライアンスとNGFW(次世代ファイアウォール)アプライアンスのオプション機能として提供する。
情報掲載日: 2014-05-01 07:30
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誰もが使うSNSだからこそ企業規模と無関係に被害が出る--米ウォッチガード ワンCEO
Facebookやスマートフォンは誰もが利用するからこそ、これらを通じたセキュリティの被害は、企業規模と無関係に起きる。米ウォッチガードのジョー・ワンCEOが、セキュリティの現在を語る。
情報掲載日: 2012-09-27 19:00
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ウォッチガード、ITレスキューと中小向けUTM販売で協業--リモート監視・管理サービスを展開
ウォッチガード・テクノロジー・ジャパンは8月25日、ITレスキューとの協業を発表した。ITレスキューでは、ウォッチガードのUTMソリューション「Firebox X Edge」を販売すると共に、セキュリティーのリモート監視・管理サービスを提供する。
情報掲載日: 2009-08-26 14:39