ウォッチガード、ITレスキューと中小向けUTM販売で協業--リモート監視・管理サービスを展開

ZDNet Japan Staff 2009年08月26日 14時39分

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 ウォッチガード・テクノロジー・ジャパンは8月25日、ITレスキューと、ウォッチガードのUTM(Unified Threat Managemant:統合脅威管理)ソリューション「Firebox X Edge」の製品販売において協業を行うと発表した。

 今回のパートナーシップに基づき、ITレスキューは「Firebox X Edge」をセキュリティアプライアンスとして個人事業者(SOHO)、中小企業市場向けに提案し、ウォッチガードの管理ツール「WatchGuard System Manager」を活用したリモート監視・管理サービスである「RESCUE Watcher(レスキューウォッチャー)」を開始する。

 Firebox X Edgeは、ウォッチガードの小規模・中小企業向けUTMセキュリティアプライアンス。ウイルス対策、迷惑メール対策、ウェブフィルタリングといった、ネットワークセキュリティ機能を包括的に提供する。ITレスキューでは、このアプライアンスのセキュリティ機能と一元管理機能を評価し、「RESCUE Watcher」への採用を行ったという。

 両社では、今回の協業により、全国の中小企業に、必要なセキュリティソリューションが容易に導入でき、ユーザーのネットワーク環境のセキュリティを高めると同時に、企業のITコスト削減も実現できるとしている。

 参考価格は、Firebox X Edgeが約17万円より。RESCUE Watcherが、監視・管理対象のアプライアンス1台につき約2500円/月より。RESCUE Watcherは9月1日にサービス開始を予定。両社では、今回の提携に基づくFirebox X Edgeの初年度販売目標を3000台としている。

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