WEB問診のレイヤードと資本業務提携 医療ビッグデータでDX推進、患者・医療従事者メリット創出へ

メディカル・データ・ビジョン株式会社

From: Digital PR Platform

2023-01-16 15:10


 国内最大規模の医療ビッグデータを保有するメディカル・データ・ビジョン株式会社(東京都千代田区、代表取締役社長:岩崎博之、以下「MDV」)は、WEB問診「Symview(シムビュー)」などを開発・提供する株式会社レイヤード(福岡市、代表取締役社長:毛塚牧人)と資本業務提携したことをお知らせします。患者の問診などに関するデータの活用を通じて医療DX(デジタルトランスフォーメーション=デジタル技術を活用して業務プロセスを改善するだけでなく、製品・サービスを変革すること)を実現し、患者・医療従事者双方のメリット創出を目指します。

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【提携による価値創出のイメージ】


 レイヤードは「Symview」により毎月100万件近い問診データを収集しています。MDVはレイヤードの患者データを基に、問診でどのような痛みなどを訴えた患者がどの診療科を受診し、診療を経てどの薬剤を処方されたかなどを可視化し、患者が早期に適切な医療を受けられるようサポートします。また、患者の受療行動や病院内の動線を把握できるので、効率的な業務フローを検討しやすくなり医療従事者の「働き方改革」にも貢献していきます。一方、レイヤードは、MDVの経営支援システム「MDV Act」などを導入する病院に対して「Symview」の普及を推進します。

 レイヤードはまた、診療所をメインとした患者とかかりつけ医をつなぐ、慢性疾患患者のPRM(Patient Relationship Management=患者関係性管理/医療版CRM=Customer Relationship Management)ツール「Kakarite」(カカリテ)を展開しています。診療の現場において電子カルテで確認できるのは診察単位の情報のみですが、「Kakarite」を使えば各カルテにまたがる患者情報を統合し、網羅的に把握することが可能です。今回の資本業務提携をきっかけに、MDVはレイヤードとともに医療ビッグデータを活用した患者の療養支援を検討します。


【岩崎のコメント】
 当社が目指すのは「医療を選択できる社会」の実現です。医療に参加しやすい環境を整備するために、患者に診療データを返すPHR(パーソナルヘルスレコード)「カルテコ」を開発、提供しています。WEB問診は患者の医療参加へのファーストステップです。問診で収集した患者データと、当社がこれまで蓄積してきた病院由来のデータを連携させて利活用することで、新たな価値を創出できると信じています。データ連携による病院DXで業務フローを改善して「働き方改革」が進展すれば医療従事者のメリットになるでしょう。今回の提携では医療提供側のメリットにとどまらず、病に苦しむ患者が必要、かつ適切な医療にいち早くたどり着けるような仕組みも協議していきます。

【株式会社レイヤードとは】
設立  :1998年7月
所在地 :福岡市博多区博多駅中央街8-27 第16岡部ビル5F
事業  :クラウドサービス事業・メディア事業
社是  :医療をもっと、わかりやすく。
     生活者に、納得の医療を。
     医療者に、持続可能性を。
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