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自動脆弱性診断ツール「Securify Scan(セキュリファイ スキャン)」は、さらなる企業のセキュリティ対策支援を目的として、新料金体系「STARTER(スターター)プラン」の提供を開始いたします。
「STARTERプラン」では、1ドメインを対象に従来のプランと比較して大きく引き下げた月額サービス利用料 50,000円で「Securify Scan」をご利用いただけます。
「STARTERプラン」は、2023年1月26日よりお申込みを開始いたします。
■新料金プランリリースの背景
コロナ禍において社会全体で急速なデジタル化が進みましたが、一方で、サイバー攻撃、セキュリティインシデントなどの脅威は増大しています。
自動脆弱性診断ツール「Securify Scan」は、昨年12月にSecurifyベータ版の提供を開始後、使いやすさを追求したアップデートを重ね、学校や医療法人、ベンチャーから大手企業まで、分野、規模を問わず幅広く導入いただき、昨年7月には、導入社数が100社を突破いたしました。
「Securify Scan」はこれまで3ドメインからの料金体系でしたが、1ドメインで利用したいとの要望を多数いただいており、セキュリティに対する情勢も踏まえて、さらなる企業のセキュリティ対策を支援したいとの思いで、この度、1ドメイン・低価格で導入いただける「STARTERプラン」を策定いたしました。
「Securify Scan」は、今後も様々な企業のセキュリティにおける課題を解決し、企業のセキュリティレベル向上に貢献してまいります。
■「STARTERプラン」の概要
ご提供開始日:2023年1月26日〜
月額サービス利用料:50,000円
対象ドメイン数:1ドメイン
※プランの詳細については、下記よりお問合せください。
お問合せ先: (リンク »)
■Securify Scan とは
Securify Scanは、診断対象を登録するとクラウド上で脆弱性診断を実施、診断結果一覧と改善方法を分かりやすく提示するサービスです。開発、リリーススピードを落とさず、手軽に社内でセキュリティ診断を実施できるツールとして開発いたしました。
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【株式会社スリーシェイク】
スリーシェイクは、ITインフラ領域の技術力に強みをもつテクノロジーカンパニーです。2015年の創業から提供しているSREコンサルティング事業「Sreake(スリーク)」では、AWS/Google Cloud/Kubernetesに精通したプロフェッショナルが技術戦略から設計・開発・運用を一貫してサポートしています。またSRE領域で培ったノウハウをベースに、2020年4月にノーコード型ETLツール「Reckoner(レコナー)」を提供開始し、ビジネス分析やマーケティングへのビックデータ活用を簡易に実現可能としました。以後、フリーランスエンジニア特化型人材紹介サービス「Relance(リランス)」やセキュリティサービス「Securify(セキュリファイ)」を提供開始し、DX時代における技術戦略設計からセキュアなアプリケーション開発、データ活用までを一貫提供可能な体制を進めています。
会社名 :株式会社スリーシェイク
代表者 :代表取締役社長 吉田 拓真
所在地 :東京都新宿区大京町22-1 グランファースト新宿御苑
事業内容 :SRE特化型コンサルティング事業「Sreake(スリーク)」運営( (リンク ») )
セキュリティサービス「Securify(セキュリファイ)」運営 ( (リンク ») )
ノーコード型ETLツール「Reckoner(レコナー)」開発・運営 ( (リンク ») )
フリーランスエンジニア特化型人材紹介サービス「Relance(リランス)」開発・運営 ( (リンク ») )
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