キッコーマン初の“ゼリー飲料”がデルモンテブランドから新発売!

キッコーマン株式会社

From: 共同通信PRワイヤー

2023-01-24 14:30

「リコピンリッチ フルーティートマトゼリー」 「食物繊維リッチ スウィートキャロットゼリー」

1月24日
キッコーマン株式会社 (リンク »)

キッコーマン食品株式会社は、キッコーマン初のゼリー飲料「デルモンテ リコピンリッチ フルーティートマトゼリー」「デルモンテ 食物繊維リッチ スウィートキャロットゼリー」を、3月13日に、全国で新発売します。

 

【画像: (リンク ») 】

 

「デルモンテ リコピンリッチ フルーティートマトゼリー」「デルモンテ 食物繊維リッチスウィートキャロットゼリー」は、キッコーマン初のゼリー飲料です。デルモンテブランドでご好評いただいているトマト飲料や野菜・果実飲料を、“ワンハンドの食事”として人気があるゼリー飲料にしました。野菜や果実のおいしさを手軽に楽しめます。軽食やリフレッシュしたい時におすすめです。

 

■「デルモンテ リコピンリッチ フルーティートマトゼリー」

「リコピンリッチ フルーティートマトゼリー」は、1本(160g)にトマト4個分のリコピンと、1日分のビタミンC(100mg)(*1)を含みます。トマト飲料を飲む理由として最も多い“リコピン”(*2)を、毎日の食事に手軽に取り入れられます。

トマトの甘みとうまみをベースに、りんご、グレープフルーツ、レモンを加えたフルーティーな味わいです。

 

■「デルモンテ 食物繊維リッチ スウィートキャロットゼリー」

「食物繊維リッチ スウィートキャロットゼリー」は、1本(160g)に1食分の野菜(120g)(*3)を使用し、1食分の食物繊維(7g)(*4)を含みます。摂取量の不足が課題になっている食物繊維と野菜(*5)を、毎日の食事に手軽に取り入れられます。

にんじんをベースに、りんご、トマト、オレンジなどを合わせた、自然な甘みが特徴です。

 

これからもデルモンテは、「太陽を、おいしさに。」をスローガンに、世界中からよりすぐった野菜・果実からつくる高品質な商品で、健康的な食生活を応援してまいります。

 

■「デルモンテ リコピンリッチ」シリーズ10周年

「デルモンテ リコピンリッチ」シリーズは、2013年に「リコピンリッチ トマトケチャップ」を発売し、今年で10周年を迎えます。今では「リコピンリッチ トマト飲料」「リコピンリッチトマトソース」など、ラインアップが6種類7アイテムに広がっています。

トマトの成分“リコピン”は、サラダなどに使われる“生食用のトマト”よりもトマトケチャップやトマトジュースに使われる“加工用トマト”に多く含まれています。「デルモンテ リコピンリッチ」シリーズは、世界中の畑から厳選した甘み・うまみ・コクのある完熟トマトを使用し、“リコピンリッチ”で、濃厚なトマトのおいしさをご好評いただいております。

 

 

(*1)厚生労働省「日本人の食事摂取基準(2020年版)」の1日の推奨量に基づく。

(*2)キッコーマン調査(2021年3月、20~60代トマトジュースユーザー620人対象)

(*3)厚生労働省「健康日本21」の目標値(1日350g)の約1/3である120gを1食分としています。

(*4)厚生労働省「日本人の食事摂取基準(2020年版)」の18~64歳の男女の目標量(1日あたり男性21g以上・女性18g以上)より、21gを3食分としています。

(*5)厚生労働省「日本人の食事摂取基準(2020年版)」の食物繊維の目標量は18~64歳で1日あたり男性21g以上・女性18g以上ですが、20~59歳の食物繊維の摂取量は、男女共に目標を下回っています。

また、厚生労働省「国民健康・栄養調査(令和元年)」によると、「健康日本21」の目標である野菜摂取量の平均値350gに対し、野菜摂取量の平均値(20歳以上)は、男性288.3g、女性273.6gと、目標を下回っています。






1.品名及び内容量・容器、価格                   

【表: (リンク ») 】

 

2.発売日

2023年3月13日

 

3.販売地域

全国

 

4.お客様お問合せ先

キッコーマンお客様相談センター TEL 0120-120358

 



本プレスリリースは発表元企業よりご投稿いただいた情報を掲載しております。
お問い合わせにつきましては発表元企業までお願いいたします。

【企業の皆様へ】企業情報を掲載・登録するには?

御社の企業情報・プレスリリース・イベント情報・製品情報などを登録するには、企業情報センターサービスへのお申し込みをいただく必要がございます。詳しくは以下のページをご覧ください。

ZDNET Japan クイックポール

所属する組織のデータ活用状況はどの段階にありますか?

NEWSLETTERS

エンタープライズコンピューティングの最前線を配信

ZDNET Japanは、CIOとITマネージャーを対象に、ビジネス課題の解決とITを活用した新たな価値創造を支援します。
ITビジネス全般については、CNET Japanをご覧ください。

このサイトでは、利用状況の把握や広告配信などのために、Cookieなどを使用してアクセスデータを取得・利用しています。 これ以降ページを遷移した場合、Cookieなどの設定や使用に同意したことになります。
Cookieなどの設定や使用の詳細、オプトアウトについては詳細をご覧ください。
[ 閉じる ]