クラウド型事業創造プラットフォーム『dotHatch』アーリーアダプションプログラムを開始

～大手企業を中心に、2023年2月1日より開始（先着10社限定）～

事業創造ファームとして、共創事業と自社事業の企画、開発、運営を行う株式会社dotD（本社：東京都港区、代表取締役：小野田久視）は、クラウド型事業創造プラットフォーム『dotHatch』の正式リリースに先立ち、大手企業を中心に早期利用プログラム、アーリーアダプションプログラムを2023年2月1日より開始します。



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■『dotHatch』開発の背景
私たちは「事業創造ファーム」として、企業の新規事業創造を支援すると共に、自らも自社事業を生み出し続けてきました。この数多くの経験を通じ、適切なプロセスと管理手法の導入で、事業創造の成功確率は大幅に上がるという確信の元、クラウド型事業創造プラットフォーム『dotHatch』の開発を進めています。

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■『dotHatch』で実現できること
『dotHatch』は新規事業のアイディエーションから、仮説作り、検証結果を社内関係者と共有し、継続的改善を繰り返していきます。各プロセスにおける、KPI設定や達成状況、リソース管理を可視化、適切な管理を促し、新規事業の成功確率を向上させます。
また、新規事業を作り上げる上で、仮説の誤り、想定通りに進行しない、投資対効果に見合わないといったケースが発生した場合でも、人だけでは意思決定のしずらい、事業のピボットや撤退等の判断も支援します。
詳細は、事業創造プラットフォーム『dotHatch』開発に至る背景（ (リンク ») ）をご覧ください。


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■アーリーアダプションプログラムの参加について
アーリーアダプションプログラムは、現在開発中の『dotHatch』のパイロット利用を通じ、自社要件をサービス自体に反映しやすいプログラムとなっています。初期フェーズでは複数の新規事業創りが同時並行する大企業（社員数1,000名程度）対象のプログラムです。

参加はこちら： (リンク »)


■『dotHatch』
サービスページ： (リンク »)

■株式会社dotD
本社所在地：東京都港区北青山2丁目14番4号 WeWork the ARGYLE aoyama 6F
代表者：代表取締役CEO 小野田久視
設立日：2018年9月
事業内容：アプリの開発・提供、新規事業開発コンサルティング
ホームページ： (リンク »)

プレスリリース提供：PR TIMES (リンク »)