balaとBE:FIRSTがオープニングカンファレンスに登場!BE:FIRST、フォトリアルな体験型3Dライブ「αU live」での映像初公開!

αU PR事務局

From: PR TIMES

2023-03-08 14:16

メタバース・Web3サービスプラットフォーム「αU(アルファユー)」がローンチ。アバター姿の自分に思わず「クオリティ高い」と大絶賛。現実と3次元を繋ぐ技術にメンバー大興奮

KDDIは、3月7日にメタバース・Web3サービスプラットフォーム「αU(アルファユー)」ローンチの発表会を実施しました。発表会では、メタバース「αU metaverse」や「αU live」をいちはやく活用した今注目のクリエイターとしてbala、BE:FIRSTが登場しました。



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■次世代クリエイティブ・ガールズ・コレクティブbala「現実とメタバースの懸け橋になりたい」
発表会へは今回、「αU live」や「αU metaverse」でのコラボレーションをしたクリエイティブ・アーティスト・コレクティブ「bala」が登場。


KANOさんは「balaのメンバーは、それぞれSNSを通して知り合いました。アバターやWeb3を活用した誰でも自由に参加できるワールドで活動することで、新しい出会いがあるのではないかとワクワクしています。私たちが現実とメタバースの懸け橋になることで、たくさんの人を巻き込みながら、今までにない未来を発信していきたいです。」と、本取り組みに対する期待と意気込みを語りました。

3月11日には「αU metaverse」でグループ初となるバーチャルイベント、さらに3月12日にはHz-ShibuyaにてαU APARTMENTでのイベント開催を控え、期待を語るとともに、ファンへの参加を呼びかけました。


■BE:FIRST「アバターのクオリティが高く、3次元と現実の使い分けが面白くなりそう!ダンスのキレも追いついてくれています」

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balaに続いて登場したのは、SKY-HI率いる「BMSG」に所属する7人組ダンス&ボーカルユニット BE:FIRST。
メンバーそれぞれが歌・ダンス・ラップに対して高いクオリティとポテンシャルを持ち、七者七様それぞれの華やかさが魅力となり、今大注目の彼らは新曲「Boom Boom Back」とともに、各々の個性あふれるストリート風のカラフルな衣装に身を包み登場しました。

今回BE:FIRSTは「αU live」にてサービス正式提供に先駆け、いち早くパフォーマンスを行ったということで、その映像が本発表会にて初公開されました。今回の映像「Boom Boom Back PLAYGROUND remix」ではMVの世界観に合わせた、高精細なバーチャル空間に再現された渋谷の街にアバターになって入り、街中にアートグラフティが描いたり、自分の好きな角度や距離でパフォーマンスを観たり、今までとは違うバーチャルならではの鑑賞体験をお楽しみいただけます。

スクリーンに流れた映像を見たSOTAさんは「新しいパフォーマンスですよね。現実では難しい世界観が叶うので、ライブや作品作りにも良い影響をもたらしてくれると思ってワクワクします。アバター姿のクオリティの高さにも驚きでした!3次元と現実の使い分けが今後面白くなると思います!」と興奮気味に紹介してくれました。完成した映像も「ダンスのキレも追いついてくれています。」と太鼓判を押されていました。

MANATOさんに撮影時のエピソードを聞いたところ、「360度カメラに囲まれた撮影だったので、今に経験したことのない撮影でした。SHUNTOさんとの撮影では楽しくなりすぎて、街中の飛行物体を避けたり、取ったりするような普通ではできない掛け合わせもできた。」と撮影の裏側を熱い言葉で語りました。

また今回の映像は、360度自分の好きな角度で視聴ができるサービスになるのですが、それに対し、JUNONさんは「後ろ姿や斜め後ろとか、ライブで見られることもないので今回の見どころだと思います。」と、いつもと違ったライブ体験として、ファンにアピールをしました。

さらに、「Boom Boom Back」のミュージックビデオの舞台が「2000年代の渋谷」という点にちなみ、「2000年代渋谷にタイムスリップしたら何がしたい?」という質問には、2006年生まれ16歳のRYUHEIさんが「2000年代の渋谷の景色を肉眼でみたことがなく、想像すること自体難しいですね。」と少し考え込んだのちに「ファッションも最先端だと思うので、2000年代のファッションを体験できたらいいなと思います!」と回答。LEOさんが「メンバーと2000年代のような荒い画質でもプリクラを撮れたらいいな」と2000年代の渋谷に思いを馳せていました。

SHUNTOさんは「新曲「Boom Boom Back」をまだ聴いていない人はぜひ聴いてほしいです」とコメントし、RYOKIさんは、『Boom Boom Back Touch & Try』に是非足を運んでほしいと思います。ドライアイじゃなくてTouch & Tryです。」とボケるなど、BE:FIRSTのメンバーならではのトークは大盛り上がりとなりました。

balaやBE:FIRSTの特別コンテンツが楽しめる「αU Spring week PR 2023」は、いよいよ3月8日から12日かけて開催されます。ぜひ、お楽しみください。


■「αU(アルファユー)」とは

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「αU」は、メタバース、ライブ配信、バーチャルショッピングなどWeb3時代のサービスを提供します。リアルとバーチャルの境界がなくなり、音楽ライブやアート鑑賞、友人との会話やショッピングなどの日常体験を、いつどこにいても楽しむことができます。さらに国内外のパートナーと連携し、日本のクリエイターやコンテンツのグローバル展開をサポートします。KDDIは、クリエイターが価値を生み出しその対価を得られるクリエイターエコノミーを創出していきます。


【bala プロフィール】

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東京を拠点に活動するガールズ・アーティストとクリエイターによるコレクティブ・balaは、MANON、SUNNY ONLY1、DAN、KANOの4人からなるクリエイティブ集団。世界で同時多発的に進行している様々なZ世代ユースカルチャーと共鳴しながら、DNAに組み込まれた日本発のポップカルチャーと融合させたハイブリッドな表現を目指し、グローバルに発信していくことをコンセプトに活動する。また3Dアバターキャラクターを介し、次世代インターネット「WEB 3.0」など、積極的にエッジテックを活用した次世代のクリエイティブにも取り組んでいく。ポップミュージックのフィールドに限らず、彼女たちの世界観を共有する様々なアーティスト、クリエイターが集うクリエイティヴ・プラットフォームとして機能することで、ポップカルチャーにおける新たなエコシステムへの発展を目指していく。


【balallel-world @Hz-Shibuya】
個性溢れる4人のガールズ・アーティスト、クリエイターが集結したコレクティブbala。メンバーそれぞれが持つ多様な世界線をつないだ、 "balallel-world" をルーム内に表現します。リメイクやDIYなどを盛り込んだ、新世代のギャルを体現する世界にご注目。彼女たちの楽曲を体験できる特別展示です。

■イベント概要
タイトル:bala presents balallel-party
日時:3月12日(日)15:00~19:00
場所:Hz-Shibuya(東京都渋谷区宇田川町4‐3 1F)
URL: (リンク »)


【Boom Boom Back PLAYGROUND remix】
まるで現実を見間違えるほどのリアルな渋谷を舞台に、BE:FIRSTが「Boom Boom Back」の特別パフォーマンスを披露します。1人でじっくり好きなアングルでお楽しみいただけるスタイルとみんなで盛り上がって楽しむスタイルの、2つの楽しみ方をご用意しました。

1. Boom Boom Back Touch & Try @Hz-Shibuya
新曲「Boom Boom Back」のαU liveコンテンツを体験できるルームが登場。BE:FIRSTメンバーが渋谷の交差点をジャックした、世界でここでしか見られないパフォーマンスに注目!しかもタッチパネル操作で縦横無尽な視点でライブが楽しめる体験を提供。
場所:Hz-Shibuya(東京都渋谷区宇田川町4‐3 1F)
日時:3月8日(水)~12日(日)
URL: (リンク »)


2.Boom Boom Back PLAYGROUND remix オンラインイベント

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高精細なバーチャル空間に再現された渋谷に自分自身もアバターになって入り、BE:FIRSTの「Boom Boom Back」の特別パフォーマンス映像を自分の好きな視点で楽しむだけでなく、バーチャルならではの体験が楽しめるイベントです。サービス正式提供前のトライアルとして行います。応募方法などの詳細は下記サイトをご覧ください。
日時:3月11日(土)、12日(日)
URL: (リンク »)


【BE:FIRST プロフィール】

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SKY-HI率いるBMSGに所属する7人組ダンス&ボーカルグループユニット。
それぞれが歌・ダンス・ラップに対して高いクオリティとポテンシャルを持っているのと同時に、作詞・作曲・コレオグラフにまで発揮される音楽的感度の高さ、そして七者七様の個性を持った華やかさが魅力。「BE:FIRST」と名付けられたこの7人組は、プレデビューから日本の各種チャートの1位を席巻。ここからアジア、そして世界へと向けて偉大なる最初の一歩目を踏み出す。

プレスリリース提供:PR TIMES (リンク »)
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