クラウドネイティブで行こう > 第8回 宣言型API

CTCテクノロジー株式会社(CTC教育サービス)

2023-03-22 09:00

CTC教育サービスはコラム「クラウドネイティブで行こう > 第8回 宣言型API」を公開しました
###

前回は、イミュータブルインフラストラクチャについて説明しました。今回は、Kubernetesでも使用される、宣言型APIについて説明します。

宣言型APIとは
クラウドネイティブで使用されるマイクロサービスでは、サービス同士をAPIを使用して連携します。このAPIとして使用されるのが、宣言型APIです。

これまで使用されたAPI、サービスへ具体的に実行すべきコマンドを命令しています。このようなAPIは、命令型APIとも呼ばれます。宣言型APIは、サービスのあるべき状態、つまり最終的に得たい結果を指示します。宣言型APIを使用することで、すべてのコマンドをコントローラが制御せず、サービス側が自律的に目的の状態になるように動作します。命令型APIでは、コマンド実行時のエラーなど、意図した結果が得られない場合もあります。

Kubernetesの宣言型API
クラウドネイティブで良く使用されるKubernetesも宣言型APIを使用しています。例えば、「サービスのPod数を5にする」と命令すると、Kubernetesはコンテナ数を5にするため、自動的にコンテナの追加もしくは削除します。これを命令型APIで行うには、ユーザ側で常にコンテナ数を把握し、コンテナ数を手動で増減しすることになります。状態を宣言するため、Podが異常終了して想定の状態より少なくなった時でも、自動的にPod数を元の状態に戻します。

この続きは以下をご覧ください
(リンク »)
本プレスリリースは発表元企業よりご投稿いただいた情報を掲載しております。
お問い合わせにつきましては発表元企業までお願いいたします。

CTCテクノロジー株式会社(CTC教育サービス)の関連情報

【企業の皆様へ】企業情報を掲載・登録するには?

御社の企業情報・プレスリリース・イベント情報・製品情報などを登録するには、企業情報センターサービスへのお申し込みをいただく必要がございます。詳しくは以下のページをご覧ください。

NEWSLETTERS

エンタープライズコンピューティングの最前線を配信

ZDNET Japanは、CIOとITマネージャーを対象に、ビジネス課題の解決とITを活用した新たな価値創造を支援します。
ITビジネス全般については、CNET Japanをご覧ください。

このサイトでは、利用状況の把握や広告配信などのために、Cookieなどを使用してアクセスデータを取得・利用しています。 これ以降ページを遷移した場合、Cookieなどの設定や使用に同意したことになります。
Cookieなどの設定や使用の詳細、オプトアウトについては詳細をご覧ください。
[ 閉じる ]