前回は宣言型APIについて説明しました。今回から、クラウドネイティブのキーワードの1つである疎結合について説明します。
疎結合とは
疎結合は、複数のサービスをネットワークなどで接続し、個々の独立性を高くなるよう構成した状態のことです。第5回で説明したマイクロサービスは、まさに疎結合で構成されています。逆に、複数のサービスが互いに依存し、独立性が低く構成した状態を密結合と呼び、モノリシックが密結合の代表と言えます。
疎結合では、回復性、管理力、可観測性という特徴があります。
回復性
クラウドネイティブにおける回復性とは、ユーザーが意識することなく、システムが障害やリソース不足に対処してサービス継続する能力を指します。回復性は、自動回復、自己最適化、ゼロダウンタイムの更新をサポートすることで実現します。
自己回復と自己最適化は、Kubernetesのワークロードの全てに対して適用されます。
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