イベント「成長企業の想いとエネルギーが生み出す企業と地域の新しい関係」を3月31日に開催

株式会社コラボスタイル

From: PR TIMES

2023-03-17 17:40

舞鶴市、糸魚川市、長岡市の事例に見る企業と地域、ワークスタイルの未来

「ワークスタイルの未来を切り拓く」を理念に掲げ、クラウドサービス「コラボフロー」「コラボフォーム」を提供する株式会社コラボスタイル(所在地:愛知県名古屋市、代表取締役社長 兼 CEO:松本 洋介、以下 コラボスタイル)は、企業・団体と地域の新しい関わり方と、それによって生まれるワークスタイルの未来について考えるイベント「成長企業の想いとエネルギーが生み出す企業と地域の新しい関係 ~舞鶴市、糸魚川市、長岡市の事例に見る企業と地域、ワークスタイルの未来~」を3月31日(金)に開催します。



[画像: (リンク ») ]


近年、企業と地域の繋がりにも新しい形が生まれています。小さくても成長力のある企業が”想い”をベースに地域とつながり、優秀な人材の確保やブランディングの強化を進める一方、地域は成長企業のエネルギーやアイデアを地域活性化に活かすといった事例などです。
このイベントでは、京都府舞鶴市、新潟県長岡市、新潟県糸魚川市という異なる3つの地域で活躍するメンバーが集まり、企業・団体と地域の新しい関わり方の実践事例をご紹介すると共に、登壇者4人のパネルディスカッションで、新しい関わりによって生まれる新たな価値やワークスタイルの未来について考えます。

■イベント概要
開催日時:3月31日(金) 16:00~18:00
開催方法:オフライン会場・ウェビナーのハイブリッド開催
オフライン会場:コラボベース NAGOYA(名古屋市中村区名駅1丁目1−1 JPタワー名古屋 36階)
参加費:無料
主催:株式会社コラボスタイル
参加方法:以下のPeatixよりお申し込みください。
URL: (リンク »)

こんな方におすすめ:
・勢いのあるスタートアップ、ベンチャー企業の新しい取り組みに興味のある方
・地方進出、地方創生に興味のある企業の方
・地域創生に新しいアイデアや行動力を必要とされている方
・企業誘致の新しいアイデアを必要とされている行政の方

■タイムスケジュール
16:00~ オープニング

16:10~ 転職せずに移住はできるのか~ITで超える地域の壁~
登壇者:シンク・アンド・アクト株式会社 / 舞鶴市SDGs推進プロジェクト マネージングディレクター 作間 宏介

16:40~ 知る人ぞ知る糸魚川~民と官の連携で持続可能な循環を生み出し、チャレンジしがいのある街づくり~
登壇者:株式会社MOVED 代表取締役 渋谷 雄大
株式会社MOVED コジロウ

17:05~ 長岡市とコラボするコラボスタイルの働き方
登壇者:株式会社コラボスタイル 開発部 ビジネスプロダクトマネージャー 星野 智久(ノンビン)

17:30~ パネルディスカッション
登壇者4名によるパネルディスカッション
ファシリテーター:株式会社コラボスタイル CIO(チーフイノベーションオフィサー) 波多野 謙介

■コラボスタイルについて
コラボスタイルは、「ワークスタイルの未来を切り拓く」という理念のもと、オフィスワークを効率化してより良いワークスタイルを実現するクラウドサービス、ワークフローシステム「コラボフロー」とWebフォームサービス「コラボフォーム」を提供しています。加えて、自社が率先して新しい働き方をバージョンアップしていき世の中に発信していくことを大事にしています。
ITツールを提供するメーカーに止まらず、人生をより豊かにするため、時代にあったワークスタイルの在り方を追求し、提案していきます。

■株式会社コラボスタイル 概要
社名:株式会社コラボスタイル
所在地:愛知県名古屋市中村区名駅1-1-1 JPタワー名古屋36階
代表者:代表取締役社長 兼 CEO 松本 洋介
設立:2013年7月
URL: (リンク »)

プレスリリース提供:PR TIMES (リンク »)
本プレスリリースは発表元企業よりご投稿いただいた情報を掲載しております。
お問い合わせにつきましては発表元企業までお願いいたします。

【企業の皆様へ】企業情報を掲載・登録するには?

御社の企業情報・プレスリリース・イベント情報・製品情報などを登録するには、企業情報センターサービスへのお申し込みをいただく必要がございます。詳しくは以下のページをご覧ください。

ホワイトペーパー

新着

ランキング

  1. セキュリティ

    Pマーク改訂で何が変わり、何をすればいいのか?まずは改訂の概要と企業に求められる対応を理解しよう

  2. 運用管理

    メールアラートは廃止すべき時が来た! IT運用担当者がゆとりを取り戻す5つの方法

  3. セキュリティ

    従来型のセキュリティでは太刀打ちできない「生成AIによるサイバー攻撃」撃退法のススメ

  4. セキュリティ

    AIサイバー攻撃の増加でフォーティネットが提言、高いセキュリティ意識を実現するトレーニングの重要性

  5. セキュリティ

    クラウド資産を守るための最新の施策、クラウドストライクが提示するチェックリスト

ZDNET Japan クイックポール

所属する組織のデータ活用状況はどの段階にありますか?

NEWSLETTERS

エンタープライズコンピューティングの最前線を配信

ZDNET Japanは、CIOとITマネージャーを対象に、ビジネス課題の解決とITを活用した新たな価値創造を支援します。
ITビジネス全般については、CNET Japanをご覧ください。

このサイトでは、利用状況の把握や広告配信などのために、Cookieなどを使用してアクセスデータを取得・利用しています。 これ以降ページを遷移した場合、Cookieなどの設定や使用に同意したことになります。
Cookieなどの設定や使用の詳細、オプトアウトについては詳細をご覧ください。
[ 閉じる ]