脆弱性管理クラウド「yamory」が、Amazon Linux 2023ローンチパートナーに国内で唯一認定

Visional

From: PR TIMES

2023-03-17 20:16

~Amazon Linux Ready 認定を取得、より安心安全なサービスを提供~

Visionalグループが運営する、脆弱性管理クラウド「yamory(ヤモリー)」( (リンク »)  以下、yamory)は、アマゾン ウェブ サービス(以下、AWS)が2023年3月15日から一般提供を開始する「Amazon Linux 2023」 (以下、AL2023) の、国内唯一となるローンチパートナーとして認定されたことをお知らせします。これにより、AL2023の提供開始直後からyamoryによるスキャンが可能となります。また、AWSサービスレディプログラムの一つであるAmazon Linux Ready 認定も取得しました。yamoryは、Amazon Linux上でサポートされたソフトウェアとして安心してご利用いただけます。
AL2023ローンチパートナーおよびAmazon Linux Ready認定サービスとしてAWSと緊密に連携し、AWSサービスにおける脆弱性対策をお客様に提供することで、安心してテクノロジーを活用できる世界を実現し、社会のDX加速を支えるべく、サービス向上に努めてまいります。



[画像: (リンク ») ]



yamoryとAWSを連携することで、DevSecOpsを実現


近年、DXの加速に伴い、システムやソフトウェア開発において、アジャイル開発が主流となっています。アジャイル開発がもたらすスピード感と、セキュリティの担保を両立するためには、DevOpsにセキュリティの考えを取り入れたDevSecOpsの導入が必要です。AWS環境において、yamoryを開発パイプラインに組み込むことで、継続的な脆弱性検知が可能となり、DevSecOpsを実現することができます。



Amazon Linux 2023


(リンク »)



Amazon Linux Ready パートナー


Amazon Linux での実行向けに検証されたソフトウェア製品を提供する AWS パートナーです。所定の審査を通過し、この認定を受けることで、お客様に対して、Amazon Elastic Compute Cloud(Amazon EC2)やその他のAWS サービスへの長期的なサポートと最適化されたパフォーマンスを提供するソフトウェアであることが証明されます。
詳細URL: (リンク »)


【脆弱性管理クラウド「yamory(ヤモリー)」について】
「yamory」は、ITシステムの脆弱性を自動で検知し、管理・対策ができるクラウドサービスです。ソフトウェアの脆弱性管理に加え、セキュリティ診断やクラウド設定管理(CSPM)を提供することで、ITシステムに必要な脆弱性対策をオールインワンで実現します。複雑化するITシステムの網羅的な脆弱性対策を効率化し、安心してテクノロジーを活用できる世界を目指し、社会のDX加速を支えます。
URL: (リンク »)
Twitter: (リンク »)

【Visionalについて】
「新しい可能性を、次々と。」をグループミッションとし、HR Tech領域を中心に、産業のデジタルトランスフォーメーション(DX)を推進するさまざまな事業を展開。「ビズリーチ」をはじめとした採用プラットフォームや、人財活用プラットフォーム「HRMOS」シリーズを中心に、企業の人材活用・人材戦略(HCM)エコシステムの構築を目指す。また、M&A、物流Tech、サイバーセキュリティ、SalesTechの領域においても、新規事業を次々に立ち上げている。
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プレスリリース提供:PR TIMES (リンク »)
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