SPEEDA、事業環境のリアルタイムな最新情報の把握が可能な「ダッシュボード機能」を提供開始

経済情報プラットフォーム「SPEEDA」は、2023年3月24日（金）より、事業環境のリアルタイムな状況の把握を実現する「ダッシュボード機能」の提供を開始いたします。



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SPEEDAは「顧客起点で、変化にスピーディに対応する経営」を広めるために、競争環境分析の高度化・自動化の実現を目指しています。今回リリースしたダッシュボード機能では、注目する企業・業界などを設定することで、必要な情報収集を自動的に行うことができます。
ダッシュボード機能について



競合企業や顧客企業など、注目する企業のリストを簡単に選択・設定することが可能です。今後も開発を通じて機能を進化させていく予定です。

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今後の「ダッシュボード機能」アップデート予定



・企業リストの関連ニュース表示・複数の企業リストの設定
・企業リストの企業内での共有（グループ連携）
・リスト内の企業が開示するIR資料の表示
SPEEDA事業執行役員 CCO（Chief Customer Officer）西川 翔陽のコメント



SPEEDAのお客様は約2,000社になりました。お客様から学ばせていただいた事業環境分析の型を活用して、プロダクトの力で自動・高度化をサポートし、社内での共有をリアルタイムに実現することを目指した機能です。
新たな情報収集の基本機能としてご活用いただけると幸甚です。
会社概要
社名：株式会社ユーザベース / Uzabase,Inc.設立：2008年4月1日代表者：稲垣裕介 / 佐久間衡所在地：〒100-0005 東京都千代田区丸の内2-5-2 三菱ビル (リンク ») お問い合わせ先

株式会社ユーザベース
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