開催日時:2023年4月18日（火）10:30～17:00、19日（水）10:00～17:00
鈴茂器工株式会社（本社：東京都中野区、代表取締役社長：鈴木美奈子、以下 鈴茂器工）は、2023年４月18日（火）、19日（水）の2日間でスズモフェア2023東京【開催地：池袋 サンシャインシティ 文化会館3階 ホールC】を開催。
業態別ゾーンに区分けした展示概要をピックアップしてお知らせいたします。ただ今、来場事前予約を受け付け中です。
外食・中食・ホテル・給食関係のお客様およびメディア関係者の皆様のご来場予約を心よりお待ちしております。
[画像1: (リンク ») ]
●スズモフェア2023東京 来場事前申込み
(リンク »)
●メディアからの取材に関するお問い合わせ
(リンク »)
（Googleフォームに遷移します）
※競合企業及び見学等の学生及び一般来場者はお断りしております。予めご了承ください。
※会場内は人数制限を設けてご案内させていただきます。受付フォームに必要事項の入力のご協力をお願いいたします。
業態別ゾーンについて
業態別にスズモのロボットで作れる新メニューや売り場づくりなど、明日から使えるアイデアをご提案
アフターコロナの飲食業界を変える最新製品・技術５０点超が一堂に集結！
デモンストレーション付きで体験できるので、様々な業態の皆さまに“カチ”を発見していただけます。
[表1: (リンク ») ]
ピックアップ１.外食・飲食店業態のお客様向け
[画像2: (リンク ») ]
スズモグループとして飲食店の入口から出口までの省人DX化のご提案
オーダーシステムとスズモ器機との連動を体験いただけます。
スズモグループ
●飲食店向けセルフオーダーシステム・POS
日本システムプロジェクト： (リンク »)
●業務用厨房の清潔環境づくりをお手伝い
セハージャパン： (リンク »)
ピックアップ２.ホテル/社食/病院業態のお客様向け
[画像3: (リンク ») ]
ライス盛り付け機Fuwaricaの新型機GST-RRAも実演展示！！
ホテルビュッフェを再現したセルフブースと、
ビュッフェで提案する「一人前」メニューを作る厨房との連動性
病院ブースでは実際に冷却したご飯を
ご飯盛り付けロボットFuwaricaで計量する実演
ライス盛り付け機Fuwaricaについて
鈴茂器工HPでは毎月2桁にのぼる様々な業態の皆さまから問い合わせをいただいている、ご飯盛り付けに欠かせない人気製品です。廃棄ロスの低減やオペレーション改善などにも貢献しております。
ピックアップ３.小売業態のお客様向け
[画像4: (リンク ») ]
原価高騰のご時世に、値上げするだけでなく、
商品に少しの変化をもたらし顧客への付加価値を感じさせる売り場づくりへ
シャリ玉ロボット、シャリ玉移載装置、海苔巻きロボット、海苔巻きカッター、ご飯盛り付けロボット などの定番製品をフル活用した売り場づくりのご提案を行います。
明日から使える、利益率UPにつながるアイデアが盛りだくさんです。
ピックアップ４.食品工場 業態のお客様向
[画像5: (リンク ») ]
普段なかなか見ることができない、食品工場向けの製造ラインで活躍する自動ご飯盛付け・容器供給機などのデモンストレーションを実施します。
鈴茂器工ならではの注目ポイントを交えて
ご紹介させていただきます。
弁当容器飯盛ライン、計量器付ご飯盛り付け機ン、おむすび成形包装ライン、いなり揚げ供給機、いなり寿司ロボット など！多数展示
※本展示会で出る廃棄物は、適切に処理し、循環型社会に貢献いたします。
スズモフェア2023東京 コンセプト
[画像6: (リンク ») ]
カチをカタチに / Value Creates Win
“カチ”という抽象的であいまいなものを、スズモグループ及び出展協力企業の製品・サービス・そしてヒトやノウハウを通じて、できうる限り可視化・具現化していくことにチャレンジします。
スズモフェアという空間が、ご来場いただける「食の提供」に関わる企業様の課題や想いに向き合い、更に新しい“カチ”を創造していく場となるようにとの想いをコンセプトに込めました。
先行きが依然不透明な社会環境の中で、皆さまと共に柔軟に変化し、進化・対応していく。
スズモグループはそんなパートナーでありたいと考えています。
是非、会場で皆さまの想いをお聞かせください。
鈴茂器工株式会社 概要
[画像7: (リンク ») ]
[表2: (リンク ») ]
1981年に世界初の寿司ロボットを開発し、寿司の大衆化を実現したリーディングカンパニーです。米飯加工ロボットにおいて国内外で高いシェアを占め、お寿司、おにぎり、丼ものなど、世界中の様々な食のシーンで幅広く利用されています。近年では、ご飯盛り付けロボットシェアNo.1（出典：富士経済：「2022 年版 ワールドワイドロボット関連市場の現状と将来展望」 米飯盛付けロボット 販売金額・台数 2021 年実績）を獲得や、「Fuwarica（ふわりか） GST-MRA」が、「第25回外食産業貢献賞（日本食糧新聞社主催）」を受賞するなど、業界でも注目を集めております。『食の「おいしい」や「温かい」を世界の人々へ』を掲げ、細分化する食に関するニーズをいち早く捉えて市場にご提案し、常に新しいフードビジネスを開拓する企業として躍進しています。
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プレスリリース提供：PR TIMES (リンク »)
鈴茂器工株式会社（本社：東京都中野区、代表取締役社長：鈴木美奈子、以下 鈴茂器工）は、2023年４月18日（火）、19日（水）の2日間でスズモフェア2023東京【開催地：池袋 サンシャインシティ 文化会館3階 ホールC】を開催。
業態別ゾーンに区分けした展示概要をピックアップしてお知らせいたします。ただ今、来場事前予約を受け付け中です。
外食・中食・ホテル・給食関係のお客様およびメディア関係者の皆様のご来場予約を心よりお待ちしております。
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●スズモフェア2023東京 来場事前申込み
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●メディアからの取材に関するお問い合わせ
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※競合企業及び見学等の学生及び一般来場者はお断りしております。予めご了承ください。
※会場内は人数制限を設けてご案内させていただきます。受付フォームに必要事項の入力のご協力をお願いいたします。
業態別ゾーンについて
業態別にスズモのロボットで作れる新メニューや売り場づくりなど、明日から使えるアイデアをご提案
アフターコロナの飲食業界を変える最新製品・技術５０点超が一堂に集結！
デモンストレーション付きで体験できるので、様々な業態の皆さまに“カチ”を発見していただけます。
[表1: (リンク ») ]
ピックアップ１.外食・飲食店業態のお客様向け
[画像2: (リンク ») ]
スズモグループとして飲食店の入口から出口までの省人DX化のご提案
オーダーシステムとスズモ器機との連動を体験いただけます。
スズモグループ
●飲食店向けセルフオーダーシステム・POS
日本システムプロジェクト： (リンク »)
●業務用厨房の清潔環境づくりをお手伝い
セハージャパン： (リンク »)
ピックアップ２.ホテル/社食/病院業態のお客様向け
[画像3: (リンク ») ]
ライス盛り付け機Fuwaricaの新型機GST-RRAも実演展示！！
ホテルビュッフェを再現したセルフブースと、
ビュッフェで提案する「一人前」メニューを作る厨房との連動性
病院ブースでは実際に冷却したご飯を
ご飯盛り付けロボットFuwaricaで計量する実演
ライス盛り付け機Fuwaricaについて
鈴茂器工HPでは毎月2桁にのぼる様々な業態の皆さまから問い合わせをいただいている、ご飯盛り付けに欠かせない人気製品です。廃棄ロスの低減やオペレーション改善などにも貢献しております。
ピックアップ３.小売業態のお客様向け
[画像4: (リンク ») ]
原価高騰のご時世に、値上げするだけでなく、
商品に少しの変化をもたらし顧客への付加価値を感じさせる売り場づくりへ
シャリ玉ロボット、シャリ玉移載装置、海苔巻きロボット、海苔巻きカッター、ご飯盛り付けロボット などの定番製品をフル活用した売り場づくりのご提案を行います。
明日から使える、利益率UPにつながるアイデアが盛りだくさんです。
ピックアップ４.食品工場 業態のお客様向
[画像5: (リンク ») ]
普段なかなか見ることができない、食品工場向けの製造ラインで活躍する自動ご飯盛付け・容器供給機などのデモンストレーションを実施します。
鈴茂器工ならではの注目ポイントを交えて
ご紹介させていただきます。
弁当容器飯盛ライン、計量器付ご飯盛り付け機ン、おむすび成形包装ライン、いなり揚げ供給機、いなり寿司ロボット など！多数展示
※本展示会で出る廃棄物は、適切に処理し、循環型社会に貢献いたします。
スズモフェア2023東京 コンセプト
[画像6: (リンク ») ]
カチをカタチに / Value Creates Win
“カチ”という抽象的であいまいなものを、スズモグループ及び出展協力企業の製品・サービス・そしてヒトやノウハウを通じて、できうる限り可視化・具現化していくことにチャレンジします。
スズモフェアという空間が、ご来場いただける「食の提供」に関わる企業様の課題や想いに向き合い、更に新しい“カチ”を創造していく場となるようにとの想いをコンセプトに込めました。
先行きが依然不透明な社会環境の中で、皆さまと共に柔軟に変化し、進化・対応していく。
スズモグループはそんなパートナーでありたいと考えています。
是非、会場で皆さまの想いをお聞かせください。
鈴茂器工株式会社 概要
[画像7: (リンク ») ]
[表2: (リンク ») ]
1981年に世界初の寿司ロボットを開発し、寿司の大衆化を実現したリーディングカンパニーです。米飯加工ロボットにおいて国内外で高いシェアを占め、お寿司、おにぎり、丼ものなど、世界中の様々な食のシーンで幅広く利用されています。近年では、ご飯盛り付けロボットシェアNo.1（出典：富士経済：「2022 年版 ワールドワイドロボット関連市場の現状と将来展望」 米飯盛付けロボット 販売金額・台数 2021 年実績）を獲得や、「Fuwarica（ふわりか） GST-MRA」が、「第25回外食産業貢献賞（日本食糧新聞社主催）」を受賞するなど、業界でも注目を集めております。『食の「おいしい」や「温かい」を世界の人々へ』を掲げ、細分化する食に関するニーズをいち早く捉えて市場にご提案し、常に新しいフードビジネスを開拓する企業として躍進しています。
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お問い合わせにつきましては発表元企業までお願いいたします。
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