【大東市】公式LINEアカウントをリニューアルしました!

株式会社福島情報処理センター

From: PR TIMES

2023-04-05 15:46

~LINEを活用した情報発信で自治体DXを推進~



大東市では、市民の皆様とのコミュニケーションをよりスムーズに行うため、大東市公式LINEアカウントをリニューアルしましたことをお知らせいたします。

大東市公式LINEアカウントでは、市内の最新情報やイベント情報、市民サービス案内、オンライン申請など、様々な便利機能があります。
以下のQRコードからアカウントを登録していただければ、市民の皆様のニーズに沿った便利な情報が届きます。

今後も市民の皆様により良いサービスを提供するため、大東市公式LINEアカウントを活用して、情報の発信・受信を行っていきます。引き続き、大東市の公式LINEアカウントをご利用いただきますようお願い申し上げます。


株式会社福島情報処理センター(本社:福島県郡山市、代表取締役社長:小暮 憲一)は、自治体専用クラウドサービス「GovNext」を利用し、2023年3月1日から大阪府大東市(市長:東阪浩一)の公式LINEアカウントを利用した大東市公式LINEに、市民生活向上させるサービス「くらし」、「オンライン手続」、「チャットボット」や市の情報を発信する「防災・コロナ」、「観光・イベント」、「受信設定(セグメント配信)」などDX(デジタルトランスフォーメーション)を実現する各種機能の提供を開始しました。


大東市LINE公式アカウントリッチメニュー
「メイン」メニュー
[画像1: (リンク ») ]


【オンライン申請】メニュー → 【よく利用される手続】
 ・電子申請手続きのうち、利用の多い手続きをピックアップして表示します。

保育園、幼稚園等欠席連絡
市民課予約窓口
引っ越しワンストップ


[画像2: (リンク ») ]



【オンライン申請】メニュー → 【公共施設不具合通報】
 ・道路の陥没や公園の遊具の破損など、危険な公共施設があれば市に報告できます。

トーク画面の下の方に選択肢が表示されますので、カテゴリを選択してください。
位置情報や破損個所の写真を送信し、状況など詳しい情報をトークに送信してください。確認画面が表示されるので、「通報する」ボタンをタップすれば完了です。


[画像3: (リンク ») ]



【くらし】メニュー →【施設検索】
 ・位置情報から近くの公共施設の検索し経路案内ができます。(AED設置施設、避難所・避難場所、広報誌配下場所、拠点回収ボックス設置場所など)

トーク画面の下の方に選択肢が表示されますので、検索したい施設のカテゴリを選択してください。
手順に従い位置情報の送信と検索範囲を指定してください。検索結果が表示されます。


[画像4: (リンク ») ]



【くらし】メニュー →【ゴミ】
 ・ゴミの分け方、ゴミの出し方をAIチャットボットに確認、粗大ごみの予約ができます。[画像5: (リンク ») ]


【観光・イベント】メニュー 
 ・市の魅力が詰まったパンフレットや、おすすめイベントを閲覧できます。
 ・「教えて!おすすめスポット」では、利用者がお勧めの観光場所等のスポットを投稿できます。
[画像6: (リンク ») ]



大東市LINE公式アカウントQRコード

[画像7: (リンク ») ]



■大東市公式LINEについて
大東市公式LINE(アカウント名:大東市)では、以下のような情報を発信します。

くらし(ゴミ、公共交通、施設検索、夜間・休日診療、広報紙・ホームページ)
オンライン手続き(電子申請、よく利用される手続、電子図書館、公共施設予約、公共施設不具合通報)
チャットボット
防災・コロナ(避難所一覧、防災アプリ、総合防災マップ、ワクチン接種予約、コロナ関連情報)
観光・イベント(観光パンフレット、エエトコ!だいとう、おすすめイベント、 ふるさと納税、教えて!おすすめスポット)
受信設定(セグメント配信「カテゴリ別情報」)

また、市民の皆様からのお問い合わせやご意見・ご要望にも、できるだけ迅速に対応いたしますので、お気軽にお問い合わせください。
公式LINEアカウントをフォローいただくと、大東市の最新情報をいち早く受け取ることができます。ぜひ、ご利用ください。


【公式LINEアカウント情報】
アカウント名:大東市
アカウントID:@daito-city
QRコード:(上記QRコード画像を参照)

大東市公式LINE
(リンク »)


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自治体公式LINEアカウントは現在、自治体と市民を結ぶ窓口の一つとしての広がりを見せています。また、令和に入ってから相次ぐ地震や台風といった災害の際には自治体からの情報配信の手段としても使われています。
そんなLINEを活用することによって、より良い住民サービス、地域活性に寄与していければと当社は考えております。
LINE公式アカウントの導入をご検討されている方はお気軽にご連絡ください。当社独自のノウハウで全力をもってサポートさせて頂きます。

○自治体専用クラウドサービス「GovNext」ホームページ
(リンク »)

お問い合わせ先
株式会社福島情報処理センター イノベーションラボ 大久保、木野内、小鹿
電話:080-6059-1481 メールアドレス:ff-project@fic.co.jp

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■株式会社福島情報処理センター(FIC)について
福島県郡山市に本社を置く、情報処理サービス企業として、福島県内の地方公共団体様や国内民間企業各社様、医療、福祉機関様の様々な業務をお手伝いしております。
所在地 : 〒963-8025 福島県郡山市桑野三丁目18-24
代表  : 代表取締役社長 小暮 憲一
設立  : 1965年
事業内容: 行政(自治体)向けサービス、企業(法人)向けサービス
      システムインテグレーション、システム開発
      パッケージ販売及びカスタマイズ
      コンピューター機器販売、システム及び運用サポート
      ネットワーク構築、ハウジングサービス「データセンター」
      業務委託、医療・福祉サービス
      前各号に付帯する一切の業務
URL   : (リンク »)

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