「受注から出荷まで」業務プロセスのデジタライゼーションを支援するユーザックシステム株式会社(本社:大阪市、代表取締役社長:小ノ島 尚博)はRPA活用における課題の最新動向や、確実に全社展開を成功させるRPAの活用ポイントについて解説するセミナーを開催いたします。
当日は、「単なる業務自動化」の先を行く「DXを見据えた業務自動化、経営目線を持った全社向けRPA」をコンセプトとした、新バージョンのAuto ジョブ名人Ver.6.0をご紹介します。
開催日程は2023年4月20日(木)、開催形式はオンラインで、参加費は無料です。
【セミナーお申込みページ】
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【開催背景】
RPAは多忙を極める業務現場を救うツールとしてその成果を上げていますが、社内展開を視野に入れて導入を検討した際、下記のような課題をお抱えのお客様が多く見受けられます。
エラーが多く、メンテナンスに時間がかかりそう。
自動化したい業務のシナリオ作成が難しそう。
費用対効果が不透明なため、十分な開発人員を割いてもらえず、展開できなさそう。
これまでユーザックシステムは「機能の安定性」や「サポートの質」で1.と2.の不安に対応して参りました。しかし、「せっかく業務自動化をしても削減効果が見えにくいため、活用に対する理解が得られず社内で自動化が広まらない」といったお声がありました。このような課題を解決するためには、開発初期から削減効果を可視化すること、全社の業務プロセスを俯瞰し、自動化の幅を広げていくことが必要になります。それらを実現するために、この度新バージョンをリリースしました。
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クラウド管理機能「PixisCloud」を搭載したAutoジョブ名人は、こうした「全社展開のための最短距離」を示す最新のRPAです。
本セミナーでは、新しくなったAutoジョブ名人の紹介を通し、全社で取り組むDXの舵取りについて、ケーススタディ形式で紹介いたします。
■「全社展開したいけど、RPAは削減効果が見えにくいから理解が得られなさそう」
■「RPAの機能ってどんな感じ?」
■「自分たちだけで運用しきれるかな」
などの不安を払拭することができる60分です。
<当セミナーはこのような課題をお抱えの方におすすめです>
■RPAの開発者を増やしてもらえない
■ライセンスの購入や有償サポートへの理解が得られない
■費用対効果を考え全社展開を視野に入れてRPAを検討したいが、そもそも展開の方法が分からない
<当セミナーで期待できる効果>
■RPAの活用の実態、活用における課題解決の最新動向を把握できます
■確実に全社展開を成功させるために必要なRPAの活用方法が分かります
【アジェンダ】
~【必見】新年度、新体制でRPAを検討中なら!
全社展開への最短距離を示す最新RPA「Autoジョブ名人」~
そもそもRPAとは。必要性や効果をあらためて解説
RPAの活用例、活用の実態、活用における課題
これから求められるRPAとは?
自動化の成果を見て、経営に活かす。Autoジョブ名人 新バージョンのご紹介
デモンストレーション
質疑応答
講師:ユーザックシステム株式会社 RPAカスタマーサクセス部 渡辺 大輔
<開催概要>
開催日時:2023年4月20日(木) 11:00~12:00
形式:オンラインセミナー(Zoomウェビナー)
受講料:無料
共催:ユーザックシステム株式会社
<詳細・申込>
下記セミナー概要ページにアクセスいただき、申込フォームに必要事項をご記入の上、お申込みください。
追ってセミナー視聴URLをお申込みいただいたE-mailアドレスにお送りいたします。
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【会社概要】
ユーザックシステム株式会社
1971年創業。顧客の業務課題を解決するノウハウとシステムをパッケージソフト化した『名人シリーズ』を提供。RPA、EDI、物流・帳票分野において、コストパフォーマンスに優れ、短期間で安心して導入でき、基幹システムとの連携もしやすいアプリケーションを開発。
業務の効率化に徹底的にこだわり、ユニークなソリューションも多数展開。店舗内・ルートセールスの商品管理業務効率向上を狙ったバーコード読み取りスマートフォンアプリ『Pittaly(ピッタリー)』、アマゾンとのBtoB取引(ベンダーセントラル)の受注・出荷業務を効率化する『amazingEDI(アメイジング イーディーアイ)』、自治体における地域活性・観光誘致を促進させる3DCG製作とスマートフォンARアプリ『ええR(ええあーる)』等、高い評価を得ている。
顧客の課題に向き合い、「働く人に笑顔と感動をもたらすソリューション」をコンセプトに掲げ、業務現場の効率化、改善に貢献している。マイクロソフト認定ゴールドパートナー。
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