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サイトリリースの背景
私たちスペサンは、創業時から培ってきた“幸せづくり”のノウハウをベースとしたカルチャー醸成プログラムをハンズオンで提供することで“良質な文化の醸成”を実現させる「Cultive(カルティブ)」を2021年の6月にリリースいたしました。
多くの企業様とのお取り組みによって、心震える瞬間に立ち合わせていただき、改めて良質な企業文化づくりに伴走するCultiveの価値を感じることができました。
より多くの幸せの連鎖を起こすべく、この度「Cultive(カルティブ)」のサイトを新設いたしましたのでお知らせします。
Cultive(カルティブ)公式サイト: (リンク »)
■新サイトのポイント
サービスの特徴を一目でわかりやすくトップページに記載
これまではスペサンのコーポレートページの一部にCultiveの情報をまとめておりましたが、今回からCultive単体のホームページをリリース。お客様が知りたい情報がトップページに集約され、サービスの特徴や詳細も情報がアップデートされました。
企業の文化醸成に役立つ情報を発信する「Cultiveブログ」を新たに公開
Cultiveブログでは、サービスを実際に受けていただいたクライアントのインタビューや文化醸成に積極的に取り組む企業の事例、文化醸成・理念策定と浸透・イベントプロデュースなどをテーマとして、各社の取り組みを学べる記事を掲載しております。
お客様との取り組み事例紹介ページを新設(順次更新)
事例ページでは、今までCulitveが手がけた様々なイベントやクリエイティブ制作などの事例をアップしております。
Cultive(カルティブ)とは
■Cultiveの特徴
多種多様な実績を持つカルチャーづくりのプロフェッショナル集団
Cultiveはイベントやステートメント策定、HP制作、プロモーションなど1,000を超えるプロジェクト実績のあるチームで作られた日本でも類をみないカルチャーづくりのプロフェッショナルチームです。型にはめずクライアントに最適なプランを提供しています。
高い満足度と確かな実績
我々は創業以来、"心震える瞬間"を創ることに向き合い、そのノウハウを蓄積してきました。Cultiveがサポートした社内イベントでは参加者満足度が200%向上するなど、企画側にも参加者側にもご満足頂くことを大切にしています。
企画から実行までワンストップでサポート
Cultiveはコンサルサービスではありません。壁打ちやアドバイザリーとして動くのではなく、課題の特定から施策の立案、実行まで、プロジェクトメンバーとして成果にコミットします。また、クライアント様専用のチームを発足するので、企画・ディレクション・クリエイティブ制作と幅広い領域でサポートが可能です。
■提供プログラム
さまざまなアプローチからインナーブランディングを強化し、良質な企業カルチャーを醸成していきます。
理念策定プログラム
企業のパーパス、ビジョン、ミッション、バリューといった理念づくりをサポート。
理念浸透プログラム
企業ステートメントをメンバー全員が理解・納得し、カルチャーとして定着するまで内側から伴走するプログラム。
アワードプログラム
理念に沿った行動・成果を称賛することで、インナーブランディング強化とカルチャーの表出につなげるプログラム。
オンボーディングプログラム
新しく入ったメンバーへのオンボーディングプログラム構築をスキル面ではなく、カルチャー面からサポート。入社後の成果最大化と、離職率低減に貢献。
■Cultiveに関するお問い合わせ
これからもCultiveは企業カルチャーの醸成によって、スペサンのVISIONにもある「幸せの連鎖」を起こすため、お客様に寄り添うサービスを提供して参ります。
ヒアリングは無料です。サービス内容の詳細については、お気軽にお問合せください。
担当:石井(いしい)
連絡先:contact@sp-thanks.com
電話:03-3868-0998
スペサンについて
▽展開事業
「Surprise Holic」オーダーメイドサプライズプロデュース
(リンク »)
「HAKU」大切な人たちに心から喜んでもらえるオリジナルウェディング
(リンク »)
「Cultive」人と企業を幸せにする文化づくり
(リンク »)
「whoop」サステナブルジャンクなギフトクッキー
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<会社概要>
会社名:株式会社スペサン(Special Thanks Inc.)
設立:2015年4月
本社所在地:東京都品川区西五反田7-1-10 U’s1-ビル 6F
代表取締役 植松 健佑
資本金:9,000,000円
事業内容:サプライズプロデュース事業 / オリジナルウェディング事業 / 法人向けインナーブランディング事業 / 各種パーティー・イベントの総合演出 等
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プレスリリース提供:PR TIMES (リンク »)
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