日本最大の「AWSを学ぶイベント」AWS Summit Tokyoに出展

キヤノンITソリューションズ株式会社

From: PR TIMES

2023-04-13 15:46

2023年4月20日(木)~21日(金)幕張メッセにて開催

キヤノンマーケティングジャパングループのキヤノンITソリューションズ株式会社(本社:東京都港区、代表取締役社長:金澤 明、以下キヤノンITS)は、2023年4月20日(木)から21日(金)まで幕張メッセで開催される「AWS Summit Tokyo2023」に出展し、お客さまの新たな付加価値創出とビジネス創造の加速をサポートする、キヤノンITSならではのサービスを紹介します。



[画像: (リンク ») ]

「AWS Summit Tokyo」は、クラウドコンピューティングコミュニティが一堂に会してアマゾンウェブサービス(AWS)に関して学習し、ベストプラクティスの共有や情報交換ができる、AWSに興味がある人向けのイベントです。

キヤノンITSは、『クラウドでつくる、つなげる共想サービス』をテーマに、ローコード開発プラットフォーム「WebPerfomer-NX」、次世代EDIサービス「EDI-Master Cloud」のほか、iPaaSによる業務プロセスの自動化支援サービスを紹介します。

■「AWS Summit Tokyo2023」概要
□日 時 :2023年4月20日(木)~21日(金)11:00~18:30 ※21日(金)は17:30まで
□会 場 :幕張メッセ(〒261-8550千葉県千葉市美浜区中瀬2-1)
      キヤノンITS出展ブース番号:H5-07
□主 催 :アマゾン ウェブ サービス ジャパン合同会社
□参加費 :無料(事前登録制)
□申し込み : (リンク »)

■出展内容
<ローコード開発プラットフォーム「WebPerformer-NX」>
「WebPerformer-NX」は、部門間/企業間にまたがる複雑な業務プロセスのデジタル化を俊敏に実現するクラウド型ローコード開発プラットフォームです。デジタル化に不可欠な、システム利用部門と開発部門との直観的な共創型開発を推進します。
ブースでは、現場点検業務アプリケーションを作成する流れをデモンストレーションします。家庭やオフィスなどで利用している、商品の修理・メンテナンス業務の作業指示から作業完了まで一連の流れを情報管理するアプリケーションを作成していきます。

<次世代EDIサービス「EDI-Master Cloud」>
「EDI-Master Cloud」は、豊富なOpenAPIを提供し、システム間のクラウド連携を実現するクラウドネイティブな次世代EDIサービスです。基盤からアプリケーション、EDI業務運用までワンストップで提供するとともに、さまざまなシステムとのデータ連携を実現することで、お客さまの業務効率化を図ります。30年間の豊富な知見と実績でEDIシステムのクラウド化を強力に支援します。

<iPaaS 業務プロセス自動化支援サービス>
業務のデジタル化アセスメントから導入、内製化支援までを一気通貫で支援し、企業内で行われているさまざまな業務プロセスの自動化、効率化を実現しお客さまのDX加速に貢献します。
ブースでは、人事のプロセス自動化についての例を紹介します。

「WebPerformer-NX」紹介ページ  (リンク »)
「EDI-Master Cloud」紹介ページ  (リンク »)
iPaaS 業務プロセス自動化支援サービス紹介ページ  (リンク »)

※アマゾン ウェブ サービス(AWS)は、米国その他の諸国における、Amazon.com, Inc.またはその関連会社の商標です。

●一般の方のお問い合わせ先:デジタルビジネス営業本部 事業企画部 営業推進課 03-6741-9181(直通)

プレスリリース提供:PR TIMES (リンク »)
本プレスリリースは発表元企業よりご投稿いただいた情報を掲載しております。
お問い合わせにつきましては発表元企業までお願いいたします。

【企業の皆様へ】企業情報を掲載・登録するには?

御社の企業情報・プレスリリース・イベント情報・製品情報などを登録するには、企業情報センターサービスへのお申し込みをいただく必要がございます。詳しくは以下のページをご覧ください。

ホワイトペーパー

新着

ランキング

  1. セキュリティ

    ISMSとPマークは何が違うのか--第三者認証取得を目指す企業が最初に理解すべきこと

  2. セキュリティ

    情報セキュリティに対する懸念を解消、「ISMS認証」取得の検討から審査当日までのTo Doリスト

  3. 運用管理

    IT管理者ほど見落としがちな「Chrome」設定--ニーズに沿った更新制御も可能に

  4. セキュリティ

    従来型のセキュリティでは太刀打ちできない「生成AIによるサイバー攻撃」撃退法のススメ

  5. セキュリティ

    シャドーITも見逃さない!複雑化する企業資産をさまざまな脅威から守る新たなアプローチ「EASM」とは

ZDNET Japan クイックポール

所属する組織のデータ活用状況はどの段階にありますか?

NEWSLETTERS

エンタープライズコンピューティングの最前線を配信

ZDNET Japanは、CIOとITマネージャーを対象に、ビジネス課題の解決とITを活用した新たな価値創造を支援します。
ITビジネス全般については、CNET Japanをご覧ください。

このサイトでは、利用状況の把握や広告配信などのために、Cookieなどを使用してアクセスデータを取得・利用しています。 これ以降ページを遷移した場合、Cookieなどの設定や使用に同意したことになります。
Cookieなどの設定や使用の詳細、オプトアウトについては詳細をご覧ください。
[ 閉じる ]